エムスリー---急騰、18年3月期の通期計画は保守的との見方が優勢
[17/04/26]
提供元:株式会社フィスコ
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エムスリー<2413>は急騰。17年3月期の通期営業利益(IFRS)は前期比25.1%増の250.50億円で、従来予想(230億円)を上振れての着地が好感されている。なお、18年3月期の通期営業利益予想は同15.8%増の290.00億円で、コンセンサス(304億円程度)を下回ったが、計画は保守的で上振れ余地があるとの見方が優勢のようだ。また、UBS証券が、レーティングを「Neutral」から「Buy」に引き上げたことも支援材料となっている。
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