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アンジェス Research Memo(5):2017年12月期は研究開発費の減少により営業損失が縮小

注目トピックス 日本株
■業績動向

1. 2017年12月期の業績概要
アンジェス<4563>の2017年12月期の連結業績は、事業収益が前期比29.0%減の365百万円、営業損失が3,288百万円(前期は4,763百万円の損失)、経常損失が3,307百万円(同4,847百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失が3,764百万円(同4,776百万円の損失)となった。

事業収益の内訳を見ると、「ナグラザイム®」の売上高が前期比5.3%増の365百万円と堅調に推移したものの、前期に計上した契約一時金収入167百万円が当期はなかったことが減収要因となった。事業費用では売上原価が「ナグラザイム®」の販売増に伴い前期比2.0%増の178百万円とやや増加したが、治験費用の減少を主因として研究開発費が同37.9%減の2,600百万円と大きく減少※したほか、販管費も租税公課や支払手数料の減少により同4.3%減の875百万円となった。この結果、営業損失額は前期よりも1,474百万円縮小した。また、特別利益として投資有価証券売却益130百万円等を計上した一方で、特別損失として投資有価証券評価損476百万円や固定資産の減損損失112百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失については前期比で1,012百万円の縮小となった。

※主に2016年まで実施していた海外でのHGF遺伝子治療薬の国際共同第3相臨床試験にかかる費用が減少した。臨床試験は既に終わっているが、その後の施設の閉鎖費用等が残っている。


2018年12月期も研究開発費用が減少し、営業損失の縮小傾向が続く

2. 2018年12月期以降の業績見通し
2018年12月期の業績は、事業収益で前期比横ばいの365百万円、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失についてはいずれも2,500百万円と前期比で損失縮小を見込んでいる。事業収益については「ナグラザイム®」の売上見込みだけを計画に入れている。事業費用については、研究開発費が引き続き大きく減少する見込み。HGF遺伝子治療薬の旧国際共同第3相臨床試験の中止にかかる施設の閉鎖費用などが減少するほか、椎間板性腰痛症やDNA高血圧ワクチンの臨床試験開始による費用減少などが減少要因となる。また、販管費についても引き続き抑制方針となっている。

なお、2018年12月期は国内の重症虚血肢を対象疾患としたHGF遺伝子治療薬の「条件及び期限付承認」が下りて、田辺三菱製薬からのマイルストーン収入が入る可能性はあるものの、金額的には軽微であり大勢に影響はないと見られる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



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