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ビオフェルミン製薬<4517>のフィスコ二期業績予想
[18/06/30]
提供元：株式会社フィスコ
提供元：株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年6月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ビオフェルミン製薬<4517>
3ヶ月後
予想株価
2,950円
整腸剤専業。大正製薬HD傘下。一般用医薬品「新ビオフェルミンS」、医療用整腸剤「ビオフェルミン錠剤」が主力。医薬品を含めた一般用製品全体は売上堅調。労務費の上昇等は増収効果がカバー。18.3期は2桁増益。
製品別売上高では主力の新ビオフェルミンSが堅調。ビオフェルミン健胃消化薬錠、ビオスミン配合散が伸長。19.3期は増収増益見通し。株価に割高感はないが、増益率鈍化懸念が重し。今後の株価は上げ渋る展開か。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期単／Ｆ予／11,030／3,270／3,280／2,300／192.49／60.00
20.3期単／Ｆ予／11,300／3,350／3,360／2,340／195.84／60.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/06/15
執筆者：YK
＜DM＞
ビオフェルミン製薬<4517>
3ヶ月後
予想株価
2,950円
整腸剤専業。大正製薬HD傘下。一般用医薬品「新ビオフェルミンS」、医療用整腸剤「ビオフェルミン錠剤」が主力。医薬品を含めた一般用製品全体は売上堅調。労務費の上昇等は増収効果がカバー。18.3期は2桁増益。
製品別売上高では主力の新ビオフェルミンSが堅調。ビオフェルミン健胃消化薬錠、ビオスミン配合散が伸長。19.3期は増収増益見通し。株価に割高感はないが、増益率鈍化懸念が重し。今後の株価は上げ渋る展開か。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期単／Ｆ予／11,030／3,270／3,280／2,300／192.49／60.00
20.3期単／Ｆ予／11,300／3,350／3,360／2,340／195.84／60.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/06/15
執筆者：YK
＜DM＞
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