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ラクオリア創薬 Research Memo(7):ヒト領域で11、動物薬2の計13プログラム導出済み

注目トピックス 日本株
■導出済みプログラムの進捗状況

1. 導出済みプログラムの概況
同社グループは、ラクオリア創薬<4579>本体がヒト領域で10プログラム、動物領域で2プログラムを導出しているほか、子会社のテムリック(株)がヒト領域で1プログラムを導出しており、グループ全体で13の導出済みプログラムを有している。

これらの中で、動物領域の2プログラムが既に販売開始され、同社にロイヤルティ収入をもたらしている。また、CJヘルスケアに導出したP-CABについても2018年7月に製造販売の承認が下りたことから早ければ2018年中のヒト領域で初の医薬品の販売が開始される見通しとなっている。

CJヘルスケアにおけるP-CABの開発状況と、ZTE Biotechとの合弁企業プロジェクトの現況については前述したとおりだ。これ以外にも、動物薬での市場拡大に向けた取り組みが着実に進展しているほか、5-HT2A/D2拮抗薬(ジプラシドン)やP2X7受容体拮抗薬などでも今後の開発の進捗に従い収益貢献が期待できる状況にある。以下では、当第2四半期において変化があった動物薬2プログラム、収益貢献が近いと期待されるジプラシドン、及び2018年3月にライセンスアウトされたP2X7受容体拮抗薬についてアップデートを述べる(これらを含めた主要な導出済みプログラムの詳細については、2018年4月16日付の前回レポートも参照)。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川裕之)



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