ギグワークス Research Memo(6):2021年10月期は新事業立ち上げのための投資も計画
[21/08/05]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■今後の見通し
ギグワークス<2375>の2021年10月期の連結業績は、売上高は前期比21.4%増の24,000百万円、営業利益は同19.7%増の1,200百万円、経常利益は同19.4%増の1,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.5%増の700百万円と、6期連続の増収増益を期初に予想しており、上期を終えてこの予想を据え置いた。
オンデマンドエコノミー事業は、ベースとなるコールセンターやフィールドサポート、マーケティングなどの業務が堅調に推移する中、新規案件をどこまで受注できるかが鍵となる。現状は、コロナの影響もあり、補助金・助成金関連業務、ワクチン関連業務など様々な突発的な業務を発生しており、複数の新規案件の引き合いがあり、受注獲得を目指している。GIGAスクール関連業務や5G関連業務、新たに立ち上げた働き手と発注者を直接つなぐプラットフォーム「GiG Works Basic」なども下期の成長の原動力となりそうだ。
シェアリングエコノミー事業では、コロナ禍を背景とした顧客からの解約等の影響はほぼなく、各企業における在宅勤務やテレワーク勤務が増加していることもあり、売上・会員数ともに引き続き順調に推移する見込みだ。同社では、サテライト需要の高まりに対応するため、月2万円の定額制でリーズナブルに利用できる法人向けの多拠点サテライト「スマートオフィス」のサービスを開始した。すでに直営に提携先を加えた拠点ネットワークは国内最大となっており、下期には業績貢献も期待できる。売上高の通期予想に対する第2四半期進捗率は49.0%(前期は46.4%)であり、ここまでのところ順調である。
営業利益に関しては、営業利益率で5.0%(前期は5.1%)と前期並みの収益性を予測する。営業利益の通期予想に対する第2四半期進捗率は70.0%(前期は44.4%)であり、大きく前期を上回る。今期は、「GiG Works Basic」の本格立ち上げに伴う広告投資及びシステム投資、シェアリングエコノミー事業での新サービス「スマートオフィス」などへの投資も計画されている。将来への戦略投資をしっかり行いつつ、過去最高の売上高及び各利益を達成する計画である。コロナ禍において、補助金・助成金関連業務をはじめとする突発的業務が発生していることや、サテライト勤務に代表される働き方の変化していることなど、同社のビジネスに追い風が吹いている。弊社では、2021年10月期も業績予想を超えてくると考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
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ギグワークス<2375>の2021年10月期の連結業績は、売上高は前期比21.4%増の24,000百万円、営業利益は同19.7%増の1,200百万円、経常利益は同19.4%増の1,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.5%増の700百万円と、6期連続の増収増益を期初に予想しており、上期を終えてこの予想を据え置いた。
オンデマンドエコノミー事業は、ベースとなるコールセンターやフィールドサポート、マーケティングなどの業務が堅調に推移する中、新規案件をどこまで受注できるかが鍵となる。現状は、コロナの影響もあり、補助金・助成金関連業務、ワクチン関連業務など様々な突発的な業務を発生しており、複数の新規案件の引き合いがあり、受注獲得を目指している。GIGAスクール関連業務や5G関連業務、新たに立ち上げた働き手と発注者を直接つなぐプラットフォーム「GiG Works Basic」なども下期の成長の原動力となりそうだ。
シェアリングエコノミー事業では、コロナ禍を背景とした顧客からの解約等の影響はほぼなく、各企業における在宅勤務やテレワーク勤務が増加していることもあり、売上・会員数ともに引き続き順調に推移する見込みだ。同社では、サテライト需要の高まりに対応するため、月2万円の定額制でリーズナブルに利用できる法人向けの多拠点サテライト「スマートオフィス」のサービスを開始した。すでに直営に提携先を加えた拠点ネットワークは国内最大となっており、下期には業績貢献も期待できる。売上高の通期予想に対する第2四半期進捗率は49.0%(前期は46.4%)であり、ここまでのところ順調である。
営業利益に関しては、営業利益率で5.0%(前期は5.1%)と前期並みの収益性を予測する。営業利益の通期予想に対する第2四半期進捗率は70.0%(前期は44.4%)であり、大きく前期を上回る。今期は、「GiG Works Basic」の本格立ち上げに伴う広告投資及びシステム投資、シェアリングエコノミー事業での新サービス「スマートオフィス」などへの投資も計画されている。将来への戦略投資をしっかり行いつつ、過去最高の売上高及び各利益を達成する計画である。コロナ禍において、補助金・助成金関連業務をはじめとする突発的業務が発生していることや、サテライト勤務に代表される働き方の変化していることなど、同社のビジネスに追い風が吹いている。弊社では、2021年10月期も業績予想を超えてくると考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
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