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ユニリタ---22年3月期は増収、3サービス部門がいずれも増収を達成

注目トピックス 日本株
ユニリタ<3800>は13日、2022年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比3.8%増の104.41億円、営業利益が同8.4%減の6.93億円、経常利益が同6.6%減の8.28億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同37.9%減の5.22億円となった。

プロダクトサービスの売上高は前期比4.5%増の44.20億円、営業利益は同5.8%増の12.54億円となった。自動化事業ではオンプレミス製品をクラウド化へと移行する需要の取り込みが奏功したこと、メインフレーム事業ではキャッシュレス決済の増加による金融業界からの案件等が業績をけん引した。帳票事業では、帳票業務の法改正による電子化ニーズを捉えた帳票サービスの販促を展開し新受注につながった。

クラウドサービスの売上高は前期比2.5%増の29.58億円、営業損失は3.65億円(前期は2.29億円の損失)となった。「LMIS」「Digital Workforce」などの主力サービスが企業のDX投資を追い風に堅調に推移した。また、人材派遣業界の旺盛なクラウド化ニーズを取り込み、「DigiSheet」「Staff-V」などの人事管理向けの主力サービスも堅調に推移した。一方、新市場を開拓中のサービス群は、投資先行の局面にあり損益面ではマイナスとなった。

プロフェッショナルサービスの売上高は前期比4.0%増の30.62億円、営業利益は同22.9%減の0.84億円となった。コンサルティング事業では、お客様のDX推進への取り組みの裾野が広がる中、情報システム部門や事業部門へのコンサルティング案件やデータマネジメント案件の引き合いが増加した。システムインテグレーション事業では、一括請負型の新規案件が業績に寄与した。

2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.4%増の109.00億円、営業利益が同8.2%増の7.50億円、経常利益が同4.4%増の8.65億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.2%増の5.65億円を見込んでいる。




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