日電硝---急落、高利回り銘柄として中間配権利落ちの影響強まる
[22/06/29]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
日電硝<5214>は急落。本日は中間期末の配当権利落ち日となっており、手仕舞い売りの動きが優勢になっているもよう。同社は上半期末に60円配、年間120円配を計画しており、前日終値をベースにした配当利回りは4.3%の高水準。同社のほかにもAGC<5201>など、本日の下落率上位は6、12月期決算銘柄が多く、配当や優待権利落ちによる処分売りの動きが目立っている。
<YN>
<YN>










SEO関連




