ODK Research Memo(2):機密性の高い大量のデータ処理に強みを持つIT企業
[26/06/11]
提供元:株式会社フィスコ
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*12:02JST ODK Research Memo(2):機密性の高い大量のデータ処理に強みを持つIT企業
■会社概要
1. 会社概要
ODKソリューションズ<3839>は、機密性の高い大量のデータ処理に強みを持つ独立系のIT企業である。経営理念に「情報サービス事業を通じて、顧客の繁栄・社会の発展に貢献する。」を掲げ、経営基本方針を「常に技術の向上を図り、優れたサービスを提供し、顧客のさらなる信頼を得る」「先を見据えたグローバルな視野で、未来を創造する」「働く喜び・生きがいを感じられる、魅力ある会社生活を実現する」としている。
2026年3月期末時点で本社所在地は大阪市中央区、事業拠点は東京支店(東京都中央区)、五反田オフィス(東京都品川区)である。連結ベースの総資産は9,020百万円、純資産は6,414百万円、自己資本比率は71.1%、発行済株式数は8,200,000株(自己株式5,813株を含む)、社員数は204名(うち単体は142名)である。グループは同社、及び連結子会社の(株)エフプラス(2025年4月1日付で(株)ECSを吸収合併)、(株)ポトス、NINJAPAN(2024年10月に子会社化)の4社で構成されている。
なお2013年6月に業務・資本提携した学研ホールディングス<9470>が同社の筆頭株主となっているほか、2014年11月に業務・資本提携したナカバヤシ<7987>及び2016年8月に業務・資本提携したファルコホールディングス<4671>が、それぞれ主要株主となっている。
2. 沿革
1963年4月に大阪証券金融(現 日本証券金融<8511>)と大阪証券代行(現 (株)だいこう証券ビジネス)のシステム開発・運用を行うために、これら2社の出資により大阪電子計算(株)として設立された。1964年9月に大学入試業務を受託、1965年4月に証券業務を受託したことで現在の事業基盤が整い、2006年9月に商号を現在のODKソリューションズに変更した。
その後はM&A・アライアンスも活用して事業基盤の強化や新規領域への展開を推進している。2009年7月にエフプラスを子会社化、2013年6月に学研ホールディングスと業務・資本提携して筆頭株主が大阪証券金融から学研ホールディングスへ移行、2015年9月にSBIビジネス・ソリューションズ(株)(SBIホールディングス<8473>のグループ企業で協業発表時点の社名はSBIトレードウィンテック(株))と協業、2016年8月にファルコホールディングスと業務・資本提携して医療分野に進出、2016年9月にロボティクスやAI等の先進的技術を持つ(株)リアルグローブと業務・資本提携した。また2021年9月にECSを子会社化、2022年7月に人材育成サポート事業を譲受、2023年3月にスタートアップ企業の(株)花形に出資して資本・業務提携、2024年5月にポトスがNINJAPANと業務提携、2024年10月にNINJAPANを子会社化、2025年4月にエフプラスがECSを吸収合併した。
株式関係では2007年3月に大阪証券取引所ヘラクレス(後の東京証券取引所(以下、東証)JASDAQ)へ株式上場、2020年3月に東証第2部へ市場変更、2020年12月に東証第1部指定、2022年4月の市場区分再編に伴い東証プライムへ移行、2023年10月に東証スタンダードへ市場変更した。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)
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■会社概要
1. 会社概要
ODKソリューションズ<3839>は、機密性の高い大量のデータ処理に強みを持つ独立系のIT企業である。経営理念に「情報サービス事業を通じて、顧客の繁栄・社会の発展に貢献する。」を掲げ、経営基本方針を「常に技術の向上を図り、優れたサービスを提供し、顧客のさらなる信頼を得る」「先を見据えたグローバルな視野で、未来を創造する」「働く喜び・生きがいを感じられる、魅力ある会社生活を実現する」としている。
2026年3月期末時点で本社所在地は大阪市中央区、事業拠点は東京支店(東京都中央区)、五反田オフィス(東京都品川区)である。連結ベースの総資産は9,020百万円、純資産は6,414百万円、自己資本比率は71.1%、発行済株式数は8,200,000株(自己株式5,813株を含む)、社員数は204名(うち単体は142名)である。グループは同社、及び連結子会社の(株)エフプラス(2025年4月1日付で(株)ECSを吸収合併)、(株)ポトス、NINJAPAN(2024年10月に子会社化)の4社で構成されている。
なお2013年6月に業務・資本提携した学研ホールディングス<9470>が同社の筆頭株主となっているほか、2014年11月に業務・資本提携したナカバヤシ<7987>及び2016年8月に業務・資本提携したファルコホールディングス<4671>が、それぞれ主要株主となっている。
2. 沿革
1963年4月に大阪証券金融(現 日本証券金融<8511>)と大阪証券代行(現 (株)だいこう証券ビジネス)のシステム開発・運用を行うために、これら2社の出資により大阪電子計算(株)として設立された。1964年9月に大学入試業務を受託、1965年4月に証券業務を受託したことで現在の事業基盤が整い、2006年9月に商号を現在のODKソリューションズに変更した。
その後はM&A・アライアンスも活用して事業基盤の強化や新規領域への展開を推進している。2009年7月にエフプラスを子会社化、2013年6月に学研ホールディングスと業務・資本提携して筆頭株主が大阪証券金融から学研ホールディングスへ移行、2015年9月にSBIビジネス・ソリューションズ(株)(SBIホールディングス<8473>のグループ企業で協業発表時点の社名はSBIトレードウィンテック(株))と協業、2016年8月にファルコホールディングスと業務・資本提携して医療分野に進出、2016年9月にロボティクスやAI等の先進的技術を持つ(株)リアルグローブと業務・資本提携した。また2021年9月にECSを子会社化、2022年7月に人材育成サポート事業を譲受、2023年3月にスタートアップ企業の(株)花形に出資して資本・業務提携、2024年5月にポトスがNINJAPANと業務提携、2024年10月にNINJAPANを子会社化、2025年4月にエフプラスがECSを吸収合併した。
株式関係では2007年3月に大阪証券取引所ヘラクレス(後の東京証券取引所(以下、東証)JASDAQ)へ株式上場、2020年3月に東証第2部へ市場変更、2020年12月に東証第1部指定、2022年4月の市場区分再編に伴い東証プライムへ移行、2023年10月に東証スタンダードへ市場変更した。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)
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