(中国)IPO再開:計100社近くが仮目論見を発表、新たに春秋航空など
[14/04/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
中国証券監督管理委員会(証監会)は24日夜に公式ウェブサイト上で、新規株式公開(IPO)を予定している22社の仮目論見書を新たに公表した。地元メディアのまとめによると、先週末から現在までに仮目論見書を公開した企業数はこれで計97社に達した。
今回仮目論見書を発表した企業には、日本にも進出している格安航空の春秋航空が含まれる。同社は最大5000万株を発行し、約25億元(約410億円)を調達する見込み。上海市場への上場を申請している。
これまでの報道によると、証監会は5月にも上場審査を再開する見通し。中国本土市場では1年以上の空白期間を経て、今年1月にIPOが再開されたが、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)を控えた2月から再び停止状態が続いている。
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今回仮目論見書を発表した企業には、日本にも進出している格安航空の春秋航空が含まれる。同社は最大5000万株を発行し、約25億元(約410億円)を調達する見込み。上海市場への上場を申請している。
これまでの報道によると、証監会は5月にも上場審査を再開する見通し。中国本土市場では1年以上の空白期間を経て、今年1月にIPOが再開されたが、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)を控えた2月から再び停止状態が続いている。
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