米国株式相場 まちまち、消費者信頼感指数の下振れを嫌気
[14/11/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は2.96ドル安の17814.94、ナスダックは3.36ポイント高の4758.25で取引を終了した。7-9月期GDP速報値が予想を上回る年率3.9%増となったことで買いが先行。しかしその後発表された11月消費者信頼感指数が予想を大幅に下回り、年末商戦への楽観的な見方が後退。上値の重い展開となった。また、黒人少年が警察官に射殺された事件に関連し、ミズーリ州のファーガソンで抗議デモが一部暴動に発展したことも嫌気された。セクター別では、メディアや家庭用品・パーソナル用品が上昇する一方でエネルギーや銀行が下落した。
宝飾品小売のティファニー(TIF)は予想を上回る決算を発表して上昇。航空・防衛などの複合企業のユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は、昨日突然のCEO退任で下落していたが、アナリストの投資判断引き上げなどで反発。携帯端末メーカーのアップル(AAPL)は株価が119.75ドルまで上昇し、時価総額が一時7000億ドルを上回ったものの、その後は利益確定の売りに押された。食品のホーメルフーズ(HRL)は概ね予想に一致する決算を発表したものの、慎重な業績見通しを示したことで軟調推移となった。音楽ストリーミングのパンドラ・メディア(P)は、アナリストの投資判断引き下げで下落。
27日の石油輸出国機構(OPEC)会合への警戒感が根強く、原油先物価格は74ドルを割り込んだ。
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