概況からBRICsを知ろう〜上海総合指数は上昇、引けにかけて買われる
[15/06/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
【ブラジル】ボベスパ指数 53772.43 -0.17%
23日のブラジル株式市場は反落。主要指標のボベスパ指数は前日比91.25ポイント安(-0.17%)の53772.43で取引を終えた。54360.80から53772.43まで下落し、安値引けとなった。指数構成銘柄での値上がりは37、値下がりは25、変わらず4であった。
米金融大手のモルガン・スタンレーが、「中国の建設計画が鉄鉱石の需要を押し上げる」との見通しを示したことを受けて、鉱山大手のヴァーレ(VALE3)株が上昇し、ボベスパ指数の上昇を終盤までけん引した。しかし、引けにかけて畜産大手のJBS(JBSS3)が売られ、指数も反転下落する展開になったもよう。
【ロシア】MICEX指数 1657.23 -0.87%
23日のロシア株式市場は3日ぶりに反落。主要指標のMICEX指数は前日比14.57ポイント安(-0.87%)の1657.23で取引を終了した。1676.22から1656.41まで下落した。
欧州連合(EU)が前日、対ロシア制裁を来年1月末まで6カ月延長すると決定したことが、改めて売り圧力になったとの見方。また、ルーブル安(対米ドルで前日比一時1.35%安)も売り材料として挙げられている(外資流出などの連想か)。株式市場の取引終盤に、ブレント原油先物が一段高となったが、ロシア株の押し上げにはつながらなかったもよう。
【インド】SENSEX指数 27804.37 +0.27%
23日のインドSENSEX指数は8連騰。前日比74.16ポイント高(+0.27%)の27804.37、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同0.34%(28.45ポイント)高の8381.55で取引を終えた。
終始狭いレンジでもみ合った。SENSEX指数はこの日、終値ベースで6月1日以来の高値を更新して引けた。ギリシャ支援に対する楽観的な見方が優勢になっていることや、前日の欧米株高を受け、買いが先行した。
【中国本土】上海総合指数 4576.49 +2.19%
23日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比98.13ポイント高(+2.19%)の4576.49ポイントと3営業日ぶりに反発した。
乱高下の後に買いが強まる流れ。上海総合指数が先週、週間で13%超も下落した後とあって、投資家の相場に対する不安感で株価は上下に振れる展開だったが、引けにかけて改めて買いの勢いが強まった(ザラバでは前日比4.8%の下げ、安値からの上昇率は7.3%)。6月のHSBC中国製造業PMI(速報値)が取引時間中に公表され、市場予想を上回ったことが好感されている。
<NH>
23日のブラジル株式市場は反落。主要指標のボベスパ指数は前日比91.25ポイント安(-0.17%)の53772.43で取引を終えた。54360.80から53772.43まで下落し、安値引けとなった。指数構成銘柄での値上がりは37、値下がりは25、変わらず4であった。
米金融大手のモルガン・スタンレーが、「中国の建設計画が鉄鉱石の需要を押し上げる」との見通しを示したことを受けて、鉱山大手のヴァーレ(VALE3)株が上昇し、ボベスパ指数の上昇を終盤までけん引した。しかし、引けにかけて畜産大手のJBS(JBSS3)が売られ、指数も反転下落する展開になったもよう。
【ロシア】MICEX指数 1657.23 -0.87%
23日のロシア株式市場は3日ぶりに反落。主要指標のMICEX指数は前日比14.57ポイント安(-0.87%)の1657.23で取引を終了した。1676.22から1656.41まで下落した。
欧州連合(EU)が前日、対ロシア制裁を来年1月末まで6カ月延長すると決定したことが、改めて売り圧力になったとの見方。また、ルーブル安(対米ドルで前日比一時1.35%安)も売り材料として挙げられている(外資流出などの連想か)。株式市場の取引終盤に、ブレント原油先物が一段高となったが、ロシア株の押し上げにはつながらなかったもよう。
【インド】SENSEX指数 27804.37 +0.27%
23日のインドSENSEX指数は8連騰。前日比74.16ポイント高(+0.27%)の27804.37、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同0.34%(28.45ポイント)高の8381.55で取引を終えた。
終始狭いレンジでもみ合った。SENSEX指数はこの日、終値ベースで6月1日以来の高値を更新して引けた。ギリシャ支援に対する楽観的な見方が優勢になっていることや、前日の欧米株高を受け、買いが先行した。
【中国本土】上海総合指数 4576.49 +2.19%
23日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比98.13ポイント高(+2.19%)の4576.49ポイントと3営業日ぶりに反発した。
乱高下の後に買いが強まる流れ。上海総合指数が先週、週間で13%超も下落した後とあって、投資家の相場に対する不安感で株価は上下に振れる展開だったが、引けにかけて改めて買いの勢いが強まった(ザラバでは前日比4.8%の下げ、安値からの上昇率は7.3%)。6月のHSBC中国製造業PMI(速報値)が取引時間中に公表され、市場予想を上回ったことが好感されている。
<NH>










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