26日の香港市場概況:ハンセン0.03%高と6日続伸、空運セクターしっかり
[17/05/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
26日の香港市場は小幅に値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比8.49ポイント(0.03%)高の25639.27ポイントと6日続伸し、本土企業株で構成されるH株指数も8.07ポイント(0.08%)高の10579.67ポイントと続伸した。売買代金は656億4500万香港ドルに縮小している(25日の売買代金は822億6400万香港ドル)。
米株高が支え。米金融引き締めが緩やかになるとの見方が先行するなか、昨夜のNYダウは6日続伸した。ハイテク株比率の大きいナスダック指数、機関投資家がベンチマークとして重要視するS&P500指数は過去最高値をそろって更新している。元高も追い風。中国の外国為替市場では元買いが進み、足元で約3カ月半ぶりの元高水準に達した。ただ、上値は重い。ハンセン指数は約1年11カ月ぶりの高値を更新しているだけに、利食い売り圧力も意識されている。指数はマイナス圏で推移する場面もみられた。
業種別では、中国空運セクターがしっかり。中国国際航空(753/HK)が3.5%、中国南方航空(1055/HK)が3.4%、中国東方航空(670/HK)が1.1%ずつ上昇した。元高が進むなか、ドル建て債務の実質負担が縮小するとの期待が先行している。
H株金融セクターも買われる。中国郵政貯蓄銀行(1658/HK)が2.8%高、中国民生銀行(1988/HK)が2.5%高、中国人民財産保険(2328/HK)が0.9%高、海通証券(6837/HK)が0.8%高で引けた。
半面、石油関連セクターはさえない。石油グループ大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)と石油生産大手の中国海洋石油(CNOOC:883/HK)がそろって0.9%安、油田掘削サービスの中海油田服務(チャイナ・オイルフィールド・サービシズ:2883/HK)が1.1%安と値を下げた。原油安が逆風。昨夜のWTI原油先物は4.8%安の48.90米ドルと急落した。需給改善が進むとの期待感が後退している。石油輸出機構(OPEC)は減産延長を決めたものの、減産量の拡大には踏み込まなかった。
一方、本土市場は小幅に3日続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比0.07%高の3110.06ポイントで取引を終えた。空運株が高い。時価総額上位の銀行株、自動車株、インフラ関連株なども堅調に推移した。
【亜州IR】
<SK>
米株高が支え。米金融引き締めが緩やかになるとの見方が先行するなか、昨夜のNYダウは6日続伸した。ハイテク株比率の大きいナスダック指数、機関投資家がベンチマークとして重要視するS&P500指数は過去最高値をそろって更新している。元高も追い風。中国の外国為替市場では元買いが進み、足元で約3カ月半ぶりの元高水準に達した。ただ、上値は重い。ハンセン指数は約1年11カ月ぶりの高値を更新しているだけに、利食い売り圧力も意識されている。指数はマイナス圏で推移する場面もみられた。
業種別では、中国空運セクターがしっかり。中国国際航空(753/HK)が3.5%、中国南方航空(1055/HK)が3.4%、中国東方航空(670/HK)が1.1%ずつ上昇した。元高が進むなか、ドル建て債務の実質負担が縮小するとの期待が先行している。
H株金融セクターも買われる。中国郵政貯蓄銀行(1658/HK)が2.8%高、中国民生銀行(1988/HK)が2.5%高、中国人民財産保険(2328/HK)が0.9%高、海通証券(6837/HK)が0.8%高で引けた。
半面、石油関連セクターはさえない。石油グループ大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)と石油生産大手の中国海洋石油(CNOOC:883/HK)がそろって0.9%安、油田掘削サービスの中海油田服務(チャイナ・オイルフィールド・サービシズ:2883/HK)が1.1%安と値を下げた。原油安が逆風。昨夜のWTI原油先物は4.8%安の48.90米ドルと急落した。需給改善が進むとの期待感が後退している。石油輸出機構(OPEC)は減産延長を決めたものの、減産量の拡大には踏み込まなかった。
一方、本土市場は小幅に3日続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比0.07%高の3110.06ポイントで取引を終えた。空運株が高い。時価総額上位の銀行株、自動車株、インフラ関連株なども堅調に推移した。
【亜州IR】
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