120万円を一時割り込む場面も【フィスコ・ビットコインニュース】
[18/01/30]
提供元:株式会社フィスコ
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ビットコインニュース
1月30日11時00分時点のビットコイン(BTC)は、1,190,000円台での推移となっている。ナイトセッションでは、1,200,000円処での下値の堅さが意識されていたが、午前中に同水準を割り込む場面がみられた。同時にMACDについても陰転シグナルを発生させており、その後も乖離幅を拡大している(30分足チャート)。一目均衡表の基準線(1,520,000円)及び転換線(1,400,000円)が横ばい推移となっているうえ、買い材料にも乏しいなかで、午後も引き続き方向感の掴みにくい展開が続こう。一方で、1,200,000円割れの水準では出来高も積みあがってきており、下値では押し目買いの動きも意識されている。なお、ここまでの高値は1:00に付けた1,234,995円、安値は10:30に付けた1,185,050円となっている。時価総額上位10位の仮想通貨では、全般売り優勢のなか、NEOが前日比7%を超える逆行高となっている。
※ビットコイン/日本円はフィスコ仮想通貨取引所、ビットコイン/米ドル及びアルトコイン上昇率はCoin Market Capを参照。なお、ビットコイン価格については値動きの関係上、ニュース作成時から大きく変動している場合がございます。あらかじめご了承ください。
<SK>
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