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橘流恕学アカデミー、平和と希望の花“カンナと1,000人の笑顔”を東北被災地へ届けるプロジェクト始動！
[11/10/21]
提供元：PR News
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社団法人 橘流恕学アカデミー講師・橘 凛保は、「カンナ・プロジェクト」の一環として、東北被災地へ平和と希望の花“カンナと1,000人の笑顔”を届けるチャレンジをJust Giving社のファンドレイジング（http://justgiving.jp/c/7477）で開始いたしました。
4日間で東京から1,300kmを走破し、支援のための講演を4カ所、お茶会を1カ所で開催致します。
広島原爆投下後、わずか一か月で咲いたカンナの花。
そのカンナの球根をバトン・リレーのようにして、日本各地さらには世界に咲かせていこうという取り組みが「カンナ・プロジェクト」です。
本プロジェクトはすでに、広島やフランス、バチカンなど4ヶ国で実施されています。
今回のチャレンジでは、橘 凛保が、1,000人の笑顔の写真を撮り「皆様の笑顔」と「平和と希望の花、カンナ」を東北被災地へ届けます。
東京銀座→長野県須坂市→新潟ルート→福島県会津若松市→双葉郡広野町→喜多方市→三春町→いわき市→茨城県結城市→東京銀座の走行中に出会った方々のスマイル写真を撮らせて頂く挑戦です。全国のカンナ大使さんたちの撮った写真もあわせてお届けいたします。
■チャレンジ達成でできること
夏にカンナをリレーした福島。あどけない笑顔で汗をかいて遊ぶ保育園の子供たち。「先生、お水飲んでいいですか？」と水道の水（基準値）を飲もうとする子供たちに、先生方は、どうしても「いいよ。」とは言えません。
50,000円あれば25人の被災地の保育園の子供たちに約1ヶ月分（150円×330本／2L）のミネラルウォーターを届ける事ができます。
100,000円あれば、被災地の保育園に食品の表面検査が可能なガイガーカウンター（放射能測定器）を届ける事ができます。
寄付はこちらから
http://justgiving.jp/npo/536
■チャレンジのハードル
東京から1,300kmを4日間で走破し、支援のための講演を4カ所、お茶会を1カ所で開催します。また、山梨県笛吹市社会福祉協議会の支援物資配布に協力、仮設住宅にお住まいの皆様にカンナのお花をプレゼントいたします。夏にリレーした、三春町の保育園、幼稚園、いわき市の小中学校3校、社会福祉施設慰問しながら1,000人の笑顔を集めます。
◆橘 凛保とは
短大講師、秘書演習を教える傍ら多くのマナーインストラクターを育成している。
2004年、広島へ旅して偶然であった１枚の写真に啓示をうけて、「カンナ・プロジュエクト」を展開。今までに全国19都道府県121校にリレー。世界4カ国、モンサンミッシェル（仏）、サラマンカ（スペイン）、バチカン（ローマ法王）、香港に繋ぐ。
2011年7月、一般社団法人 橘流恕学アカデミー創設
＜橘 凛保からのコメント＞
私は、60年間忘れられてしまっていた「広島原爆投下後ひと月で咲いたカンナの花」を平和と希望の象徴として、カンナを再び子供たちと育て、その球根をバトンに世界中にリレーして咲かせています。「お互いに相手に想いを馳せることで平和は訪れる」と信じて７年活動を続けています。今、皆さんに知って頂きたいのは、「人の気持ちは薄れていくということ」です。原爆を忘れないで下さい！カンナを忘れないでください！被災地を忘れないでください！今一度、被災地に想いを馳せてください。
今後の活動については、リアルタイムでFacebookとTwitter・ブログでご報告してまいります。
■関連URL
Just Giving：http://justgiving.jp/npo/536
Facebook：http://www.facebook.com/tachibanariho
Twitter：http://twitter.com/tachibanariho
ブログ：http://ameblo.jp/tachibanariho
youtube：http://www.youtube.com/watch?v=k41IFTAEqB0
4日間で東京から1,300kmを走破し、支援のための講演を4カ所、お茶会を1カ所で開催致します。
広島原爆投下後、わずか一か月で咲いたカンナの花。
そのカンナの球根をバトン・リレーのようにして、日本各地さらには世界に咲かせていこうという取り組みが「カンナ・プロジェクト」です。
本プロジェクトはすでに、広島やフランス、バチカンなど4ヶ国で実施されています。
今回のチャレンジでは、橘 凛保が、1,000人の笑顔の写真を撮り「皆様の笑顔」と「平和と希望の花、カンナ」を東北被災地へ届けます。
東京銀座→長野県須坂市→新潟ルート→福島県会津若松市→双葉郡広野町→喜多方市→三春町→いわき市→茨城県結城市→東京銀座の走行中に出会った方々のスマイル写真を撮らせて頂く挑戦です。全国のカンナ大使さんたちの撮った写真もあわせてお届けいたします。
■チャレンジ達成でできること
夏にカンナをリレーした福島。あどけない笑顔で汗をかいて遊ぶ保育園の子供たち。「先生、お水飲んでいいですか？」と水道の水（基準値）を飲もうとする子供たちに、先生方は、どうしても「いいよ。」とは言えません。
50,000円あれば25人の被災地の保育園の子供たちに約1ヶ月分（150円×330本／2L）のミネラルウォーターを届ける事ができます。
100,000円あれば、被災地の保育園に食品の表面検査が可能なガイガーカウンター（放射能測定器）を届ける事ができます。
寄付はこちらから
http://justgiving.jp/npo/536
■チャレンジのハードル
東京から1,300kmを4日間で走破し、支援のための講演を4カ所、お茶会を1カ所で開催します。また、山梨県笛吹市社会福祉協議会の支援物資配布に協力、仮設住宅にお住まいの皆様にカンナのお花をプレゼントいたします。夏にリレーした、三春町の保育園、幼稚園、いわき市の小中学校3校、社会福祉施設慰問しながら1,000人の笑顔を集めます。
◆橘 凛保とは
短大講師、秘書演習を教える傍ら多くのマナーインストラクターを育成している。
2004年、広島へ旅して偶然であった１枚の写真に啓示をうけて、「カンナ・プロジュエクト」を展開。今までに全国19都道府県121校にリレー。世界4カ国、モンサンミッシェル（仏）、サラマンカ（スペイン）、バチカン（ローマ法王）、香港に繋ぐ。
2011年7月、一般社団法人 橘流恕学アカデミー創設
＜橘 凛保からのコメント＞
私は、60年間忘れられてしまっていた「広島原爆投下後ひと月で咲いたカンナの花」を平和と希望の象徴として、カンナを再び子供たちと育て、その球根をバトンに世界中にリレーして咲かせています。「お互いに相手に想いを馳せることで平和は訪れる」と信じて７年活動を続けています。今、皆さんに知って頂きたいのは、「人の気持ちは薄れていくということ」です。原爆を忘れないで下さい！カンナを忘れないでください！被災地を忘れないでください！今一度、被災地に想いを馳せてください。
今後の活動については、リアルタイムでFacebookとTwitter・ブログでご報告してまいります。
■関連URL
Just Giving：http://justgiving.jp/npo/536
Facebook：http://www.facebook.com/tachibanariho
Twitter：http://twitter.com/tachibanariho
ブログ：http://ameblo.jp/tachibanariho
youtube：http://www.youtube.com/watch?v=k41IFTAEqB0
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