『リング』『らせん』の鈴木光司氏がゲストに!映像化される小説を書く講座をシナリオ・センターが開催
[12/09/20]
提供元:PR News
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1970年の創立以来、映画やテレビドラマの質向上を目指し、シナリオライターの養成を行ってきた株式会社シナリオ・センター(東京都港区/代表取締役社長 小林 幸恵、以下 シナリオ・センター)では、近年シナリオライターだけにとどまらず、多くの小説家を輩出しております。
10月4日(木)から開講の『シナリオの技術で書く小説講座』では、「日本エンタメ小説大賞」http://nihonentame.jp/「TBS・講談社ドラマ原作大賞」http://www.d-gensaku.jp/oubo/index.html など、映像化を前提にしたコンクール突破を目的に、映像化されるエンタメ小説の作法を、シナリオ・センター出身ライターの鈴木光司さん等をゲストに学ぶことができます。
■『シナリオの技術で書く小説講座』概要
メイン講師:柏田道夫(映画『武士の家計簿』脚本・小説『武士の料理帖』他、著者)
ゲスト:鈴木光司(小説『リング』『らせん』『仄暗い水の底から』他、著者)
鳥谷 規(ニッポン放送 ライツ・新規ビジネス推進室長)
リンダバブリッシャーズ
日時:2012年10月4日(木)〜10月25日(木) 18:30〜20:30
料金:一般 25,000円 会員 20,000円 (共に、教材費・税込)
定員:80名(定員になり次第締切)
会場:シナリオ・センター3階ホール(地下鉄「表参道駅」徒歩3分)
お申込:http://www.scenario.co.jp/page5/13novel.html
お電話でのお申込はこちら:03-3407-6936
講座詳細:http://www.scenario.co.jp/page3/5arengi/10novel/novel.html
■ゲスト一覧(敬称略)
・鈴木光司
1990年、1万年という時を超えた男女の愛を描く壮大なスケールの小説「楽園」で、日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を獲得し、デビュー。
大ベストセラー「リング」はホラーブームの火付け役となり、その続編である『らせん』は第17回吉川英治文学新人賞を受賞。「リング」・「らせん」は映画化され大ヒットし、リングシリーズとして製作された。
シナリオ・センター在学中に「リング」を書き、毎回ゼミナールの生徒さんが鈴木光司さんの発表を楽しみにしていたという逸話も持っている。
・鳥谷 規
ニッポン放送 ライツ・新規ビジネス推進室長/「日本エンタメ小説大賞」審査員
1983年4月に入社後、制作部ディレクター、編成部プロデューサーを歴任。
「ビートたけし・桑田佳祐・本谷有希子・大江千里・谷山浩子・のオールナイトニッポン」(ほか、オールナイトニッポンは多数)他にも番組を多数制作。
BSフジでもティーンズ向けTVワイドショーを、さらに劇団新感線の舞台「野獣郎見参!」などをプロデュース。
そして2009年からはニッポン放送イマジンスタジオにて朗読会をプロデュース。「99のなみだ」より厳選した作品を取り上げることによって人気を博す。
・リンダパブリッシャーズ 「日本エンタメ小説大賞」審査員
リンダパブリッシャーズは映画原作を開発することを目的とした出版社。初めての原作本「おっぱいバレー」が映画化されて、一躍評判になる。190万部のベストセラー「99の涙」シリーズを初め、テレビ・映画したものを書籍化や、原作本などを手掛ける。
■シナリオ・センターが行う意義
シナリオ・センターでは、42年間 シナリオを書くための基礎技術を徹底して教えています。基礎・基本の力なくては、何事もできないと考えているからです。その結果、『ゲゲゲの女房』で高視聴率を打ち出した脚本家 山本むつみ氏や、ジェームス三木氏、内館牧子氏などのシナリオライター、林海象氏などの監督、赤川次郎氏、乃南アサ氏、鈴木光司氏などの小説家をはじめ500名以上の出身ライターを誕生させることができました。
生徒さんをはじめ、一般の方にも創造者・クリエーターを目指すならば、基礎・基本が大切であることを実感することのできる講座を数多く実施していきたいと思っています。
■関連サイト
シナリオ・センター公式サイト http://www.scenario.co.jp/index.html
一億人のシナリオ。 http://www.scenario.co.jp/1oku/index.html
キッズシナリオ http://www.scenario.co.jp/kids/index.html
シナリオ・センター公式Facebookページ https://www.facebook.com/scenario.center■本リリースに関するお問合せ先
株式会社シナリオ・センター
担当:新井一樹
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-15-14
TEL:03-3407-6936
FAX:03-3407-6946
10月4日(木)から開講の『シナリオの技術で書く小説講座』では、「日本エンタメ小説大賞」http://nihonentame.jp/「TBS・講談社ドラマ原作大賞」http://www.d-gensaku.jp/oubo/index.html など、映像化を前提にしたコンクール突破を目的に、映像化されるエンタメ小説の作法を、シナリオ・センター出身ライターの鈴木光司さん等をゲストに学ぶことができます。
■『シナリオの技術で書く小説講座』概要
メイン講師:柏田道夫(映画『武士の家計簿』脚本・小説『武士の料理帖』他、著者)
ゲスト:鈴木光司(小説『リング』『らせん』『仄暗い水の底から』他、著者)
鳥谷 規(ニッポン放送 ライツ・新規ビジネス推進室長)
リンダバブリッシャーズ
日時:2012年10月4日(木)〜10月25日(木) 18:30〜20:30
料金:一般 25,000円 会員 20,000円 (共に、教材費・税込)
定員:80名(定員になり次第締切)
会場:シナリオ・センター3階ホール(地下鉄「表参道駅」徒歩3分)
お申込:http://www.scenario.co.jp/page5/13novel.html
お電話でのお申込はこちら:03-3407-6936
講座詳細:http://www.scenario.co.jp/page3/5arengi/10novel/novel.html
■ゲスト一覧(敬称略)
・鈴木光司
1990年、1万年という時を超えた男女の愛を描く壮大なスケールの小説「楽園」で、日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を獲得し、デビュー。
大ベストセラー「リング」はホラーブームの火付け役となり、その続編である『らせん』は第17回吉川英治文学新人賞を受賞。「リング」・「らせん」は映画化され大ヒットし、リングシリーズとして製作された。
シナリオ・センター在学中に「リング」を書き、毎回ゼミナールの生徒さんが鈴木光司さんの発表を楽しみにしていたという逸話も持っている。
・鳥谷 規
ニッポン放送 ライツ・新規ビジネス推進室長/「日本エンタメ小説大賞」審査員
1983年4月に入社後、制作部ディレクター、編成部プロデューサーを歴任。
「ビートたけし・桑田佳祐・本谷有希子・大江千里・谷山浩子・のオールナイトニッポン」(ほか、オールナイトニッポンは多数)他にも番組を多数制作。
BSフジでもティーンズ向けTVワイドショーを、さらに劇団新感線の舞台「野獣郎見参!」などをプロデュース。
そして2009年からはニッポン放送イマジンスタジオにて朗読会をプロデュース。「99のなみだ」より厳選した作品を取り上げることによって人気を博す。
・リンダパブリッシャーズ 「日本エンタメ小説大賞」審査員
リンダパブリッシャーズは映画原作を開発することを目的とした出版社。初めての原作本「おっぱいバレー」が映画化されて、一躍評判になる。190万部のベストセラー「99の涙」シリーズを初め、テレビ・映画したものを書籍化や、原作本などを手掛ける。
■シナリオ・センターが行う意義
シナリオ・センターでは、42年間 シナリオを書くための基礎技術を徹底して教えています。基礎・基本の力なくては、何事もできないと考えているからです。その結果、『ゲゲゲの女房』で高視聴率を打ち出した脚本家 山本むつみ氏や、ジェームス三木氏、内館牧子氏などのシナリオライター、林海象氏などの監督、赤川次郎氏、乃南アサ氏、鈴木光司氏などの小説家をはじめ500名以上の出身ライターを誕生させることができました。
生徒さんをはじめ、一般の方にも創造者・クリエーターを目指すならば、基礎・基本が大切であることを実感することのできる講座を数多く実施していきたいと思っています。
■関連サイト
シナリオ・センター公式サイト http://www.scenario.co.jp/index.html
一億人のシナリオ。 http://www.scenario.co.jp/1oku/index.html
キッズシナリオ http://www.scenario.co.jp/kids/index.html
シナリオ・センター公式Facebookページ https://www.facebook.com/scenario.center■本リリースに関するお問合せ先
株式会社シナリオ・センター
担当:新井一樹
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-15-14
TEL:03-3407-6936
FAX:03-3407-6946









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