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ターゲットリサーチ、「ツイッターの宣伝効果に関するアンケート」を実施

2010年12月28日

株式会社スパイア

          ツイッターからの宣伝効果に期待が持てる!?

   ツイッター利用者のうち、ツイートが商品を購入するきっかけになったのは、
「有名人のツイート」 9.3%、「企業のツイート」17.5%、「商品自体のツイート」9.6%

 株式会社スパイア(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:早川 与規、証券コード:4309、以下スパイア)は、自社で運営するインターネットリサーチシステム「ターゲットリサーチ」のリサーチパネルの中で、10代〜60代の23,519人にツイッターの認知・利用率を尋ねた。また、そのうちツイッター利用者1,090名に対して、ツイッターの利用実態を尋ねた。

 調査結果では、「ツイッターの認知率」は96.3%と非常に高く、「ツイッターの利用率」は26.7%で4分の1程度であった。

 次に、ツイートによって商品購買へ繋がるか調査するために、“有名人、企業、商品・サービス自体のツイート閲覧”の実態を尋ねると、「有名人のツイートを1人以上フォローしている」が65.0%、 「企業のツイートを見たことがある」が72.8%で、「商品・サービス自体のツイートを見たことがある」が33.3%。また、利用者全体の中で、それらのツイートによって購買に繋がったか尋ねると、「企業のツイート」が17.5%と最も多く、次いで「商品自体のツイート」が9.6%、「有名人のツイート」が9.3%となった。

 なお、ツイッター利用者の利用実態において、利用頻度は“タイムラインの閲覧”が最も多い。また、ツイッターの利用目的を尋ねたところ、「暇つぶし」が44.9%と最も多かった。

                <TOPICS>
■認知率、利用率共に“10代、20代”が最も多くなっており、年代が上がるにつれて減少傾向にある。

■ツイッターの利用頻度として、“タイムラインの閲覧”は「1日1回以上」が全体の57.1%。

■利用目的は、「暇つぶし」が44.9%と最も多く、「今何をしているか」をつぶやくことが最も多いことがわかった。

■フォロー数が最も多かったのは、
 有名人=「孫正義」、企業=「楽天」、商品=「ドロリッチ」。

【※】詳細データに関しては、別紙「ツイッターの宣伝効果に関するアンケート
   〜詳細資料〜」をご参照下さい。

   ⇒http://www.spireinc.jp/news/pdf/2010122802.pdf


調査対象 :スパイアが運営するターゲットリサーチパネル
調査手法 :インターネットリサーチ
サンプル数: 23,519名(うち、ツイッター利用者は1,090名) 
※集計は人口統計比率に合わせて、ウェイトバック。
調査期間 :2010年12月10日(金)〜12月13日(月) (4日間)
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