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紀伊國屋書店、電子コミック配信を大幅に拡充

2011年12月22日

株式会社 紀伊國屋書店

紀伊國屋書店、電子コミック配信を大幅に拡充

株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井 昌史)は、2011年末から2012年にかけ、電子書籍サービス「BookWebPlus」/電子書籍アプリ「紀伊國屋書店Kinoppy」で提供するコミック・コンテンツを大幅に拡充します。またこれを機にスマートホンでの読みやすさを実現したトレース・ズーム機能対応の電子コミックを本格展開するとともに、自社リアル店舗のコミック・コーナーとも連携し、「紙と電子」両面からコミック・コンテンツの販売強化を図ってまいります。

今回紀伊國屋書店から新たに配信するコミック・コンテンツは、少年画報社(代表取締役 戸田 利吉郎)、手塚プロダクション、フクモトプロダクション((C)福本伸行)の三社から提供され、まずは以下作品の配信を12月23日より開始いたします:

少年画報社:高橋ヒロシ『QP』、東本昌平『キリン』、石黒正数『それでも町は廻っている』、田中宏『BADBOYS』など29作品346冊。
手塚プロダクション:『火の鳥』『どろろ』『ブッダ』など5作品17冊。(全5作品すべてオールカラー版。)
フクモトプロダクション :『賭博堕天録カイジ』『アカギ』『銀と金』など7作品31冊。

現在スマートホン、タブレット型端末向けに配信されている電子コミックの多くは、デバイス画面にページの版面全体を表示するページビュー形式で、画面サイズの小さいスマートホンで読むには必ずしも快適とはいえません。紀伊國屋書店の電子書籍アプリKinoppyが持つ「HyBook Viewer」では、通常のページビュー表示、フリーズーム、フリースクロール機能に加え、タップするごとに各コマが画面に応じたサイズにズームアップして遷移する「トレース・ズーム(Trace Zoom)」機能を備えています。この機能に対応した電子コミックでは、画面サイズの小さいスマートホンでも片手で楽にコミックを読み進めることができるため、これまでになく気軽で快適な読書体験を実現しています。

紀伊國屋書店では今後トレース・ズーム機能対応のコミックや雑誌の本格展開を図り、2012年中に約20,000冊のトレース・ズーム対応コンテンツを追加して行く予定です。

最新情報は、ウェブサイトで随時ご案内しております。http://bookwebplus.jp
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