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日本のサイクリストの収納容量を確保したい。利用頻度別に分別収納が可能なフレームバッグ発売。

2018/01/30

ビーズ株式会社

日本のサイクリストの収納スペースを確保したい。
利用頻度別に分別収納が可能な
「トリプルストレージフレームバッグ」発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年1月30日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」のバイクパッキングシリーズ「Packs(パックス)」より、自転車のトップチューブを挟んで上下に3つの収納スペースを確保できるバッグセット「トリプルストレージフレームバッグ」を発売します。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801109770-O7-s9l95gZv

<日本のサイクリストの収納スペース不足を解決したい>
 「トリプルストレージフレームバッグ」は、フレームバッグ(容量約3.2L)とトップチューブバッグ(容量約0.9L)のセットです。
 近年日本でも流行の兆しがあるバイクパッキング(後述)において、雑多な携行品の収納に優れる大型のフレームバッグが活躍する場面は多くあります。 しかし、バイクパッキングが盛んな欧米のサイクリストと比較すると、日本のサイクリストは体格が小さいため、それに伴うバイクフレームサイズと同時にフレームバッグの容量(=荷物の収納スペース)も小さくなってしまうという現象が起きてしまいます。 これを解決すべく、トップチューブの上下をまたいで収納容量を補完する「トリプルストレージフレームバッグ」を開発しました。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801109770-O2-17n00194

<バイクパッキング>
 バイクパッキングとは、自転車キャンプ(バイクツーリング)に出かけるために、自転車の荷台を使わず、荷物を大型バッグに収納し、固定用ベルトなどを用いてフレームやサドル・ハンドルなどにバッグを取り付けることを指します。 普段ロングライドやトレーニングに用いているロードバイクを手軽に旅仕様にし、非日常の楽しみを味わえるため、近年注目を集めている積載スタイルです。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801109770-O17-M2b9OR70

<「トリプルストレージフレームバッグ」の製品特長>
 本製品は、上下で荷室が分かれているフレームバッグとトップチューブバッグのセットであるため、合計3つの収納スペースを完備。 使用頻度や大きさに応じた荷物の分別収納を実現しました。
 フレームバッグの特長は、バッグの周囲に張り巡らされたループ。 ベルトは独立しており、それぞれの車種やフレームの大きさに応じて適切な位置で固定できるようになっています。 中央を区切る間仕切りは着脱可能な面ファスナー式で、取り外して大きなものを収納することもできます。
 トップチューブバッグは単体でも使用可能。 サドル側、ハンドルステム側どちらにでもつけられる柔軟性を備えています。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801109770-O4-OjdMh7O4

<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】トリプルストレージフレームバッグ
【型番:カラー】DFB447-DP:ブラック
【サイズ】上荷室:H100×W50×L220mm、下荷室:H260×W50×L350mm
【容量】上荷室:約0.9L、下荷室:約3.2L
【重量】上荷室:105g、下荷室:265g
【材質】リップストップナイロン
【付属品】ベルト(大)×3、ベルト(小)×6、仕切り×1
【希望小売価格】6,700円(税別)
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dfb447_dp/

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