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歴博企画展示「ニッポンおみやげ博物誌」スピンオフイベント 「歴博といっしょに さくらみやげ」

2018年8月30日

佐倉共働イベント実行委員会

佐倉の「おみやげ」が、日本100名城の地に集結! 
歴博企画展示「ニッポンおみやげ博物誌」スピンオフイベント
【歴博といっしょに さくらみやげ】
会期:2018年9月7日(金)〜 9月9日(日)

このたび、「歴博」(れきはく)の愛称で親しまれている国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)を会場とし、佐倉のおみやげを紹介するイベント「歴博といっしょに さくらみやげ」を、2018年9月7日(金)から9月9日(日)まで開催いたします。
本イベントは、現在、歴博で開催されている、企画展示「ニッポンおみやげ博物誌」のスピンオフイベントとして期間限定で開催されるものです。江戸時代より城下町として栄え、その町並みや風景が残り、日本遺産にも認定されている佐倉の、清酒、落花生、味噌などのおみやげを、日本100名城に選定された佐倉城の跡地に建つ歴史の殿堂の歴博に集結させ、紹介するものです。
また、本イベントは、佐倉市、佐倉商工会議所、佐倉市観光協会、国立歴史民俗博物館、歴史民俗博物館振興会(ミュージアムショップ)及び日京クリエイト(レストランさくら)が集結した「佐倉共働イベント実行委員会(通称:ともばたらき委員会)」の主催で開催されるもので、佐倉市外から来ていただいた方々には、佐倉のおみやげをとおして佐倉市の魅力を知っていただき、佐倉市民の方々には、改めて地元の魅力を知っていただく機会となることを意図しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808307417-O1-52Q830Sx 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808307417-O2-Y00A0SL4 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808307417-O3-3ubqy560 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808307417-O4-12Yjvad1 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808307417-O5-VMmf3mQx 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808307417-O6-b3A3HaK6

【さくらのおみやげ】
佐倉には、厳選した豆を独特の製法で炒る落花生、昔ながらの手作り煎餅、古くからの伝統を誇る味噌、懐かしい味が漂う駄菓子、良質の地下水を利用した地酒等、豊かな風土を利用したものや、歴史と文化の息づくまちだからこその工芸品など、たくさんの名産品があります。
今回のイベント「歴博といっしょに さくらみやげ」では、そのたくさんの名産品の一部ではありますが、佐倉市内の公共団体や企業などが力を合わせ、「さくらのおみやげ」としてご紹介するとともに、販売いたします。
・水引(帯飾り)(てのひらこよみ)
・江戸図屏風扇子(歴博ミュージアムショップ)
・味付け落花生(?大津屋商店)
・菜の花味噌
・?ヤマニ味噌

【催し物等】
・歴博入口前に佐倉を代表するおみやげ十数点が勢ぞろい
・企画展示「ニッポンおみやげ博物誌」で展示している一番人気『オホーツク流氷カレー』が歴博レストランで味わえる
・佐倉産の野菜や乳製品をつかったスイーツを歴博レストランで限定販売
・侍に変身!:甲冑・歴史衣装体験
・佐倉おもてなしキャラクター「カムロちゃん」も登場(9月8日・9日)
・復元!佐倉城:佐倉城CG映像「佐倉・城下町400年記念 佐倉城は天然もの!? カムロちゃんと行く佐倉の旅」上映
・昔の屋台の上に佐倉のおみやげが!:佐倉のおみやげ(見本)の展示

【おみやげ等販売 出店一覧】
◇ 一般財団法人歴史民俗博物館振興会(ミュージアムショップ)
◇ 株式会社日京クリエイト(レストランさくら)
◇ 株式会社旭鶴
◇ 日本サーナ株式会社
◇ フランス料理シェ・ムラ
◇ 佐倉社中合同会社
◇ デザイン工房 てのひらこよみ
◇ 有限会社大津屋商店
◇ 株式会社ヤマニ味噌
◇ 金子牧場
◇ たに農園
◇ シモアール
◇ 佐倉市観光土産品組合【株式会社小川園、有限会社田中商店など】
◇ ユニバーサル農業さくら野菜お届け便(佐倉産の野菜)

【国立歴史民俗博物館 企画展示「ニッポンおみやげ博物誌」】
本展は、近世から近・現代にかけて展開してきた「おみやげ」という贈答文化とその背景となる旅と観光の様相を、主に国立歴史民俗博物館が所蔵する資料を通して紹介します。
国民すべてが一年に一度以上、旅行に行くとされる現代においては、おみやげの贈答もまた、日常的なやりとりの一つとなっています。本展では、おみやげが生まれる場所とその特質、おみやげと旅を経験する人々との関係、そして旅の果てにたどりつくおみやげの行方に注目していきます。
また「おみやげ」のコレクションを通して、日本人における人とモノと物語のつながりも問い直します。人はなぜ、おみやげを集めるのか、おみやげのコレクションからは、日本文化のどのような特質が見えてくるのか。本展では資料約1300点を展示し、さまざまな「おみやげ」の変遷や背景をたどります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808307417-O7-y9pTvr5H 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808307417-O9-s69Q54ec

【国立歴史民俗博物館 企画展示「ニッポンおみやげ博物誌」 開催概要 】
会場:国立歴史民俗博物館 企画展示室A・B
開催期間:2018年7月10日(火)〜9月17日(月祝)
料金:一般:830(560)円 / 高校生・大学生:450(250)円 / 小・中学生:無料 ( )内は20名以上の団体
※総合展示もあわせてご覧になれます。
※高校生は、毎週土曜日入館料無料です。
※高校生及び大学生は、学生証等を提示してください。
(専門学校生など高校生及び大学生に相当する生徒、学生も同様です)
※障がい者手帳等保持者は手帳提示により、介護者と共に入館料無料です。
開館時間:9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)
※開館日・開館時間を変更する場合があります。
休 館 日:8月27日(月)、9月3日(月)、9月10日(月)
主催:大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館
お問い合わせ:ハローダイヤル 03−5777−8600(8:00から22:00まで)

【 「歴博といっしょに さくらみやげ」 開催概要 】
イベント名:佐倉共働イベント「歴博といっしょに さくらみやげ」
会場:国立歴史民俗博物館(〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117番地)
アプローチデッキ(正面入口前)、企画展示室A前、ガイダンスルーム、
ミュージアムショップ、レストランさくら
主催:佐倉共働イベント実行委員会
(佐倉市 + 佐倉商工会議所 + 佐倉市観光協会 + 国立歴史民俗博物館 +
一般財団法人歴史民俗博物館振興会 + 株式会社日京クリエイト)
開催日程:平成30年9月7日(金)〜9月9日(日)11:00〜17:00
※開催日・開催時間の変更や中止する場合があります。
雨天は決行し、荒天は中止とします。
料金:無料
※国立歴史民俗博物館に入館する場合は入館料が必要です。
お問い合わせ:佐倉共働イベント実行委員会 事務局
佐倉市役所産業振興課:043−484−1111(代表)
国立歴史民俗博物館広報サービス室:043−486−0123(代表)

佐倉共働イベント実行委員会(通称:ともばたらき委員会)
■佐倉市
佐倉市は、千葉県の北部、北総台地の中央部に位置する人口約17万のまちです。市内には千葉県内で唯一「日本100名城」に選ばれた佐倉城址や武家屋敷などが残り、歴史のまちとして平成28年に「日本遺産」に認定されました。佐倉城址公園では桜や花菖蒲、印旛沼のほとりにあるふるさと広場ではチューリップやヒマワリ、草ぶえの丘のバラ園などが楽しめる花のまちです。さらに佐倉市立美術館やDIC川村記念美術館、刀剣の塚本美術館といった3つの美術館と、国立歴史民俗博物館があるミュージアムのまち、文化のまちでもあり、豊かな自然と利便性がほどよくマッチした住みやすいまちです。
■佐倉商工会議所
佐倉商工会議所は、平成3年に商工会を前身として設立され、地域の商工業者の世論を代表し、商工業の振興に力を注いで、国民経済の健全な発展に寄与するための地域総合経済団体です。金融、経理、税務、労務など、経営に関するさまざまなご相談に応じています。また、人材の確保から育成までトータルにサポートし、さまざまな面で企業経営のお手伝いをしております。
■佐倉市観光協会
佐倉市観光協会は、平成元年に任意団体から社団法人の観光協会として発足し、平成25年から公益社団法人佐倉市観光協会として、新たな発足をしました。
佐倉市を広く紹介し、歴史・自然・文化を有する佐倉市の魅力を市民、県民、県外観光客等に満喫してもらうとともに、四季折々のイベント等の開催、観光情報の提供、観光資源の創造等を通じて、市民意識の高揚と来訪する不特定多数の人々におもてなしによる喜びと楽しみ等を提供することを方針としています。
■大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館(歴博)
国立歴史民俗博物館(歴博)は、昭和58年3月に開館し、歴史学・考古学・民俗学の調査研究の発展、資料公開による教育活動の推進を目的に設置された研究機関です。博物館という形態を活かして研究者が共同利用できるという世界でも稀な特色を持ち、日本の歴史と文化について総合的に研究・展示しています。
■一般財団法人 歴史民俗博物館振興会(ミュージアムショップ)
一般財団法人歴史民俗博物館振興会は、国立歴史民俗博物館が一般公衆を対象として行う普及啓発活動の支援を行うとともに、その調査研究活動の援助等を行うことを目的として、昭和60年に設立されました。
ミュージアムショップでは、歴博蔵の資料や展示をモチーフにした様々なオリジナルグッズの販売のほか、歴博の展示図録だけでなく、全国の博物館図録も販売しています。今回の歴博の企画展示「ニッポンおみやげ博物誌」で展示している全国のご当地カレーやご当地サイダーなど、この夏の暑さにピッタリの商品を多数取り揃えています。
■株式会社 日京クリエイト(レストランさくら)
日京クリエイトは、昭和41年に日立製作所の福利厚生部門として発足致しました。現在は、日立グループを外れ事業所給食を始め、福祉施設、病院、学校給食、学生食堂、アスリートサポート、レストラン等を運営しております。今回は、佐倉丼、金子牧場様のヨーグルト、谷農園様の人参ジュース、シモアール様の地ビール、オホーツクカレーの提供予定しております。



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