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第2回鳴鳳堂国際青年映像祭オープニングレセプションパーティー福岡にて開催

第2回鳴鳳堂国際青年映像祭オープニングレセプションパーティー福岡にて開催

株式会社鳴鳳堂

第2回鳴鳳堂国際青年映像祭オープニングレセプションパーティー福岡にて開催、国内外から映像制作関係者・著名ゲストが集う

8月29日に開催される『第2回鳴鳳堂国際青年映像祭』に先駆けて同映画祭オープニングレセプションパーティーが28日に福岡県福岡市ヒルトン福岡シーホーク内kiss福岡和食名店街で行われ、国内外から映像祭関係者、参加者及びゲストが一堂に会した。

同映画祭は福岡県福岡市で行われる国際映画祭で、今年で2回目の開催となる。今年は国内外の大学生を中心に300作品以上の応募があり、29日の表彰式で大賞の鳴鳳堂大賞をはじめとした各賞が発表される。今回は特別ゲストとしてアメリカからエミー賞受賞のTVプロデューサーYue-Sai Kan氏、映画「HERO」「グリーン・ディスティニー」などの映画音楽を手掛ける現代中国を代表する作曲家譚盾氏を迎え、更に国際色を増した映像祭となっている。
オープニングパーティーでは、イタリアにて研鑽を積んだソプラノ歌手西側真理子(敬称略)によるオペラアリアやカンツォーネの名曲の他、譚盾氏作曲による映画「女帝 [エンペラー]」主題曲「我用所有報答愛」が中国語にて披露され、出席者を魅了した。
同映画祭実行委員長である株式会社鳴鳳堂代表取締役社長、蘇慶氏は式辞にて「今回の映像祭ではより多くの応募があっただけでなく、世界各国から著名なゲストを迎える事ができた。この映画祭が掲げる“多くの若い映像制作者がお互いに切磋琢磨できるプラットフォーム及び国際文化交流の促進”という理念を忘れずに尽力していきたい」と述べた。
レセプションパーティーの締めとして関係者とゲストによる鏡開きが行われ、出席者に升酒が振る舞われた。乾杯の挨拶を行ったRKB毎日放送社長、飯田和郎氏は中国にて留学、就業経験があり、流暢な中国語で「映画祭で沢山の優秀な作品が生み出され、また日中友好がより良い未来を迎えられることを期待している」と述べた。

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