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短編小説を読みながら味わえる日本酒 「ほろよい文庫」“創刊"

2019年12月27日

meet & meet
お福酒造
TISSUE Inc.

短編小説を読みながら味わえる日本酒「ほろよい文庫」“創刊”
土地にもお酒にも、出会いの数だけある物語。
どこかの土地のお酒と物語で、ほろほろ酔ってみませんか。


 meet&meetとTISSUE Inc.は、日本が誇る美味しい地酒を新たな形で、より多くの方に楽しんでいただくため、土地と人との関係性を「お酒と物語」という新しいスタイルに編み直した「ほろよい文庫」を“創刊”しました。
 
「ほろよい文庫」は、お酒が造られた土地の風土や歴史など、さまざまな物語を感じながら楽しめる短編小説付きの日本酒です。
 第1弾は新潟の酒どころ長岡を舞台とした小説で、女性の生き方や地方出身者の日常をリアルに描き、作家・山内マリコさんが実際に長岡へ足を運び、土地の空気を感じながら書き下ろした“一杯目” 「運命の人かもしれないけど『じゃあ、ここで』」と、“二杯目” 「あたしはまだ到着していない」の2編。男性の視点で描かれた「運命の人かもしれないけど『じゃあ、ここで』」と、女性の視点で描かれた 「あたしはまだ到着していない」は、それぞれに完結しながらも恋の物語としてつながっており、いずれか一方で楽しめることはもちろん、2編を併せて読むことでさらに奥深さを味わえる作品となっています。

 日本酒は長岡市で明治30年に創業した老舗、お福酒造が厳選した純米吟醸酒(内容量:720ml)で、 “一杯目”の男性瓶は純米吟醸らしい透き通った風味、 “二杯目”の女性瓶は新潟の冬を連想させるピリッとキレのある風味と、それぞれ異なる味わいで物語のおもしろさを引き立てます。


【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912275293-O1-07PUsE8R


“一杯目” 「運命の人かもしれないけど『じゃあ、ここで』」(男性瓶) 4400円(税込)
“二杯目” 「あたしはまだ到着していない」(女性瓶)   4400円(税込)
“長岡セット”(一杯目と二杯目のセット)    8800円(税込)
(内容量:各720ml、原材料:新潟県産酒米・米麹)

□ご購入はこちらから
■「ほろよい文庫」公式サイト
https://horoyoi-bunko.jp

新潟県長岡市のふるさと納税でも購入することが可能です。
■ふるさと納税販売サイト(長岡市)
一杯目  https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15202/4760710
二杯目  https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15202/4760711
長岡セット https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15202/4760712

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912275293-O2-d5xcukWW



□「ほろよい文庫」のこだわり
土地には、 誰かがそこに重ねた気持ちの数だけ物語があります。
根づいた人、訪れた人、去ってゆく人。
そんなすべての人の思いや記憶が、ほんとうはその土地をつくっています。

そして、私たちが普段飲んでいるお酒にも、
そんな土地の風土や歴史が詰め込まれています。
どこでどんな風に生まれ、誰につくられ、
どんな風景や感情の中を通りすぎてきたのか。
あなたと出会うまでにどんな物語を経てきたのか。

ただ消費するだけではなく、そんなことを少しだけ思ってほしくて、
土地と人との関係性を「お酒と物語」という形に編み直した
〈ほろよい文庫〉を創りました。
誰かの土地のおいしいお酒と、誰かの(あなたのかもしれない)物語に、
ほろほろ酔ってみてください。

そして、いつかその土地の物語と、あなたの物語が交差するきっかけに、
この〈ほろよい文庫〉がなれば幸いです。

□作家について
山内マリコ
1980年富山県生まれ。 2008年「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞し、  2012年『ここは退屈迎えに来て』 で作家デビュー。 同作と『アズミ・ハルコは行方不明』(いずれも幻冬舎文庫)は映画化されている。近著に『あのこは貴族』(集英社文庫) 『メガネと放蕩娘』(文藝春秋)などがある。 「CLASSY.」に連載していた小説が2020年4月に刊行予定。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912275293-O3-yjC2h6q3

□酒造について
お福酒造株式会社
 明治30年創業。「酒母」に乳酸を添加応用し衛生的かつ綺麗な酒質を実現する発明が高評価を受け、後に「速醸酛」と命名される技術は、現在でも約80%以上の蔵で使用されている。良質の酒造好適米と当蔵固有の仕込み水、越後長岡東山山系の横井戸から沸き出る自然軟水清水と長期低温発酵により酒を醸し続けている。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912275293-O4-M57szT2Y


□会社概要
meet & meet  (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小川晋作)   https://meet-and-meet.com/
お福酒造  (本社:新潟県長岡市、代表取締役社長:岸 富雄)      https://www.ofuku-shuzo.jp/
TISSUE Inc. (本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:安東嵩史)    https://tissuepapers.stores.jp/


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