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屋外用に設計されたSonos初のスピーカー、Sonos Move 新発売

Sonos初の屋外用スピーカー、Sonos Move。耐久性の高い充電式スマートスピーカーで、屋内外や移動中でも素晴らしいサウンドを響かせます。WiFiに接続すれば、Sonosシステムとしてフル活用、さらにBluetoothで利用範囲を拡大できます。




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2019年9月5日 カリフォルニア州サンタバーバラ発 – 本日、Sonos(Nasdaq: SONO)は、室内用スピーカーの枠を超えた初めてのスピーカー、Sonos Moveを発表しました。長年にわたりホームオーディオを革新してきたSonosが、場所を問わず素晴らしいサウンドの可能性を解き放ちます。パワフルで多用途なスマートスピーカーSonos Moveは、屋内外・移動中でも極上のサウンドを響かせます。Sonos MoveにはSonos最高のソフトウェアプラットフォームとパートナー各社のエコシステムが採用され、日本では50を超えるストリーミングサービス、音声アシスタント、AirPlay2などに対応しています。世界各国で9月から販売開始となるSonos Moveは、Sonosが今秋発表する3つの新製品のうちの1つです。Sonos Moveに加え、Sonos PortとSonos One SLは、お客様の選択肢を最優先するSonosのスピーカーやコンポーネントのスマートシステムをさらに強化するものです。

「Sonosは、設立当初からリスナーにかつてなかった選択の自由をお届けしています。Sonosのプラットフォームにより、リスナーは好きな曲を好きな方法で再生できるのです」とSonos CEOのパトリック・スペンスは述べています。「Sonos Moveによって、選択肢がさらに広がるでしょう。Sonosとして初めての、どこにでも持ち運びできるスピーカーです。Sonosにとって新しい時代の幕開けとなり、心躍るサウンドは家の中だけでなく、あらゆる場所を満たせるようになります。」


Sonos Move


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Sonos Moveのスマートで調整可能なサウンド、驚くほどディープなベース音、幅広いサウンドプロフィールは、ポータブルスピーカーの常識を覆します。Sonos Moveは、WiFiとBluetoothを1台2役で利用でき、室内での利用はもちろん、移動先でもパワフルなサウンドを再生するスマートスピーカーです。庭のすみずみまでサウンドを届ける強力なパワーを誇り、Sonosシステムの一部として活用できます。Sonosスピーカーとしては初めて、Bluetoothを利用したオーディオストリーミングにより、外出中でも手軽にスマートフォンやタブレットから、直接素晴らしいサウンドを再生できます。

多用途なSonos Moveでも、Sonosのサウンドに対するこだわりはそのままです。屋内外問わず、Sonos Moveが使用されるあらゆる場所で、より優れたオーディオ体験を確実にお届けできるよう、新たに自動Trueplay機能を搭載しています。Trueplayチューニングテクノロジーを導入することにより、スピーカーが自動的に周辺環境に合わせた最適なバランスに音を調整することができます。

Sonos Moveは、シャドーブラックの洗練された楕円形のデザインが特徴です。Sonosが開発してきた製品は、室内で長く使用される前提で作られていますが、Sonos Moveの品質テストは新たなレベルで行われました。洗練されたデザインのSonos Moveは屋外での使用も安心です。頑丈な外装は落下、衝撃、雨、湿気、埃、泥、紫外線、極度の寒暖にも耐え、IP56規格を満たしています。

Sonos Moveのバッテリーは、1日中再生できるよう、1回の充電で最大10時間の連続再生が可能です。ご自宅では、簡単にセットできる付属の室内用充電ベースに置くだけで、いつでも音楽が楽しめます。バッテリーを最大5日間保持するサスペンドモードは、使用されていないときは自動的に、あるいは電源ボタンをタップすることでオンになります。

Sonosは主要な音声アシスタント両方に対応する初めての企業として、Google アシスタント(日本での対応は2020年初旬予定)とAmazon Alexaを、他の音声操作対応のSonos製品同様、Sonos Moveにも搭載しています。WiFiに接続して使用する際は、音楽の再生、ニュースのチェック、スマートホーム機器の操作、疑問の解決もすべてハンズフリーで行うことができます。お客様の選択肢を最優先に考えるSonosのプラットフォームとして、音楽、オーディオブック、ポッドキャストなど日本では50を超えるストリーミングサービスに対応しています。また、Sonosアプリ、AirPlay 2、音楽配信サービスのアプリから直接操作することができます。

Sonos Moveは、9月24日よりSonos公式サイト(sonos.com)および提携のリテールネットワークにて世界各国で販売開始、日本では2020年春に46,800円(税抜)にて販売を開始する予定です。


Sonos One SL

[画像5: https://prtimes.jp/i/38023/9/resize/d38023-9-885220-4.jpg ]


リスナーの選択肢を増やすというSonosのコミットメントをさらに推し進めるSonos One SLは、内蔵マイクをなくし、Sonos One同様に部屋中に広がる深みのあるサウンドを響かせます。Sonos One SLは、音声アシスタントなしのスマートスピーカーで、Sonosサウンドシステムの一部として日本では50以上のストリーミングサービスに対応しており、Sonosアプリ、Apple AirPlay2、音楽配信サービスのアプリなどから操作できます。Sonos One SLはSonos Play:1に代わり、9月12日より世界各国で販売開始、日本では今年10月から21,800円(税抜)にて販売を開始する予定です。

Sonos One SLは、ブラックまたはホワイトの2色展開されます。コンパクトなデザインでどんなスペースにもフィットし、心躍るサウンドをどの部屋でも響かせます。完璧に調整された2つのクラスDアンプ、そしてお部屋に合わせてサウンドを最適化するSonos独自のTrueplayチューニングテクノロジーを搭載しています。Sonos One、またはもう1台のSonos One SLを同じ部屋に2台ペアリングすると、きめ細やかなステレオサウンドを楽しめます。また、2台をリアスピーカーにして、Sonos Playbar、Sonos Playbase、またはSonos Beamと組み合わせることで、ホームシアターサラウンドセットになります。


Sonos Port

[画像6: https://prtimes.jp/i/38023/9/resize/d38023-9-338795-5.jpg ]



Sonos Portは、あらゆる音源を様々なスピーカーに送り、スピーカーをSonosストリーミング対応のステレオやレシーバーに早変わりさせます。Connectに代わるSonos Portは、従来のホームオーディオ機器にSonosの優れたサウンドプラットフォームをもたらします。Sonos Portは、9月12日より数量限定で販売、2020年1月より世界各国で順次販売を開始する予定です。日本では、2020年春より46,800円(税抜)にて販売開始予定です。

プロのインストーラーを想定して設計されたSonos Portは、多用途なデザインでマットブラックの仕上げになっており、シェルフにぴったりフィットし、AVラックに重ねて設置することもできます。優れたサウンドと使いやすさを追求して最適化されたSonos Portは、高度なデジタルアナログ変換器と、Sonosアプリから自動的にアンプをオンにできる12Vトリガーを搭載しています。スマートデバイスにワイヤレスで接続することで、AirPlay 2を使用してコンテンツを簡単にコントロールしたり、AlexaやGoogle アシスタントで音声操作も可能となります。スマートホームともシームレスに連携します。

オーディオアンプ機器で音楽やポッドキャスト、オーディオブック、インターネットラジオをストリーミング。さらに、ライン入力を使用すると、アナログ盤やCD、保存済みのオーディオファイルも他の部屋にあるSonosスピーカーからストリーミングできます。

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Sonos公式オンラインショップ
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•HAY  www.welcome.jp/brands/hay

※取扱状況及び販売開始時期は、上記Sonos製品取り扱い店舗により異なりますので、詳細につきましては個別にお問い合わせください。


Sonosについて
Sonos(Nasdaq:SONO)は、マルチルームのワイヤレス スマートホームサウンドシステムを索引する企業です。 マルチルーム対応ワイヤレス ホームオーディオを開発したSonosは、お好みのコンテンツにアクセスし、聴く人それぞれの方法でコントロールできるようにすることで、より良い音楽体験をもたらしています。この上ないオーディオ体験と、家具に調和するこだわりのデザイン性、使いやすさ、オープンプラットフォームを提供することで知られるSonosは、誰もが幅広いサウンドコンテンツを楽しめるような製品をお届けしています。Sonosは、カリフォルニア州サンタバーバラに本社を構えています。詳細は、Sonos公式サイト(www.sonos.com/ja-jp)をご覧ください。
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