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京都スマートシティエキスポ2018に、日本初公開の「VX-1」「VX-2」を含むEV4台を出展
[18/10/03]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ビジネス／パーソナルユースの各モデルを揃え、2輪＆3輪EVの本格的な実用化を推進
ADIVA株式会社（本社：東京都港区赤坂 代表取締役社長：池田 元英）は、2018年10月4日（木）、5日（金）に、けいはんなオープンイノベーションセンター（KICK）において開催される「京都スマートシティエキスポ 2018」（主催：京都スマートシティエキスポ運営協議会）にて、日本初公開の2輪EV「VX-1」「VX-2」および、3輪EV「AD-Cargo」「AD1-E」の計4台を出展いたします。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/32055/table/14_1.jpg ]
【出展モデルの概要】
■VX-1
軽二輪（125〜250cc）クラス
[画像1: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-207898-2.jpg ]
きびきびとしたスポーティな走りを実現する、パーソナルユース2輪モデル。
防風性能の優れた大型フロントスクリーンや、タンデムでも快適なゆったりとしたライディングポジションにより、高速道路を利用した長距離ツーリングも快適にこなします。
パワーユニットには、リアホイールに直結した独自のインホイールモーターを採用。サイズ、重量、部品点数を最小化する、効率的なパワーユニットです。モーターならではのパワーフィールを得られると共に、100km/hまで到達するのに6秒と、同クラスのガソリンエンジンスクーターを凌ぐ優れた加速性能を実現します。
充電システムにおいては、家庭用コンセントやSAE J1772での交流充電に加え、四輪EVで使用されているCHAdeMOでの直流充電に対応することで、ガソリンエンジン車に匹敵する使い勝手を実現しました。大容量リチウムイオンバッテリーの搭載により、最長270kmの航続可能距離を達成しています（用途に応じてバッテリー容量の異なる3仕様を設定）。
2018年10月受注開始
主要諸元
[画像2: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-508651-4.jpg ]
■VX-2
0.6kW仕様：原付一種（50cc未満）クラス
1kW仕様：原付二種（125cc未満）クラス
※モーター出力の異なる2仕様を設定
[画像3: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-673942-1.jpg ]
機動性を追求した、小型のビジネスユース2輪モデル。
インホイールモーターを採用することで、パワーユニットのコンパクト化を実現しました。リアボックスに加え、フロントに大型ストレージを備えるなど、サイズを超えた積載能力を保有しています。
バッテリーは、車両から外して屋内の100Vコンセントで充電可能な仕様。長距離走行に備えて、予備バッテリーを積載するスペースも有しています。
2018年10月受注開始
主要諸元
[画像4: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-478774-5.jpg ]
■AD-Cargo
軽二輪（125〜250cc）クラス
[画像5: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-342039-0.jpg ]
荷物運搬用ビジネスユース3輪モデル。
2011年、当社が開発した3輪EV「カーゴ3」が日本郵政に採用されました。その際にいただいた小型化、軽量化のご要望に応え、フルモデルチェンジを行ったモデルが、「AD-Cargo（エーディーカーゴ）」です。
大径ホイール、左右独立懸架リアサスペンション、最大積載量100kgの大型荷台により、既存の荷物運搬車両における諸問題を軽減することはもちろん、これまでにない機能により、新たなビジネスを創造する可能性も秘めています。
充電システムとしては、ハンドル下部に汎用性の高いSAE J1772ソケットを装備。オフィスや家庭での単相交流充電に対応する3Pプラグ付き充電コードも付属します。
2019年3月発売予定
主要諸元
[画像6: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-412950-6.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-407445-8.jpg ]
「AD-Cargo」は、日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨制度である、2018年 グッドデザイン賞を受賞しました。
審査委員評価：
電動走行のための大容量バッテリー、100kg積載が可能な荷台、雨風から身を守るスクリーンとルーフという装備を、コンパクトな3輪の中にバランス良くまとめていることを評価した。シートの座り心地や運転姿勢も満足できるもので、大きめの液晶パネルを使ったメーターは多くの情報を見やすく表示してくれる。小口配送が増えている今、場所を取らず環境に優しいツールとして注目である。
■AD1-E
軽二輪（125〜250cc）クラス
[画像8: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-764374-3.jpg ]
2輪車の楽しさと手軽さ。4輪車の安全性と快適性。両方の利点を兼ね備えたパーソナルユースの3輪モデル。
開閉式ルーフ、ワイパー付きフロントスクリーン、大型のリアボックスを採用し、アーバンコミューターとして高い完成度を誇ります。
パワーユニットには、リアホイールに直結した独自のインホイールモーターを採用。サイズ、重量、部品点数を最小化する、効率的なパワーユニットです。
充電システムにおいては、家庭用コンセントやSAE J1772での交流充電に加え、四輪EVで使用されているCHAdeMOでの直流充電に対応することで、ガソリンエンジン車に匹敵する使い勝手を実現しました。
2019年7月発売予定
主要諸元
[画像9: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-978491-7.jpg ]
・全ての掲載情報は2018年10月現在のもので、予告なく変更する場合があります。
・車両の仕様、色、諸元は実車と異なる場合があります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/32055/table/14_2.jpg ]
ADIVA株式会社（本社：東京都港区赤坂 代表取締役社長：池田 元英）は、2018年10月4日（木）、5日（金）に、けいはんなオープンイノベーションセンター（KICK）において開催される「京都スマートシティエキスポ 2018」（主催：京都スマートシティエキスポ運営協議会）にて、日本初公開の2輪EV「VX-1」「VX-2」および、3輪EV「AD-Cargo」「AD1-E」の計4台を出展いたします。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/32055/table/14_1.jpg ]
【出展モデルの概要】
■VX-1
軽二輪（125〜250cc）クラス
[画像1: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-207898-2.jpg ]
きびきびとしたスポーティな走りを実現する、パーソナルユース2輪モデル。
防風性能の優れた大型フロントスクリーンや、タンデムでも快適なゆったりとしたライディングポジションにより、高速道路を利用した長距離ツーリングも快適にこなします。
パワーユニットには、リアホイールに直結した独自のインホイールモーターを採用。サイズ、重量、部品点数を最小化する、効率的なパワーユニットです。モーターならではのパワーフィールを得られると共に、100km/hまで到達するのに6秒と、同クラスのガソリンエンジンスクーターを凌ぐ優れた加速性能を実現します。
充電システムにおいては、家庭用コンセントやSAE J1772での交流充電に加え、四輪EVで使用されているCHAdeMOでの直流充電に対応することで、ガソリンエンジン車に匹敵する使い勝手を実現しました。大容量リチウムイオンバッテリーの搭載により、最長270kmの航続可能距離を達成しています（用途に応じてバッテリー容量の異なる3仕様を設定）。
2018年10月受注開始
主要諸元
[画像2: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-508651-4.jpg ]
■VX-2
0.6kW仕様：原付一種（50cc未満）クラス
1kW仕様：原付二種（125cc未満）クラス
※モーター出力の異なる2仕様を設定
[画像3: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-673942-1.jpg ]
機動性を追求した、小型のビジネスユース2輪モデル。
インホイールモーターを採用することで、パワーユニットのコンパクト化を実現しました。リアボックスに加え、フロントに大型ストレージを備えるなど、サイズを超えた積載能力を保有しています。
バッテリーは、車両から外して屋内の100Vコンセントで充電可能な仕様。長距離走行に備えて、予備バッテリーを積載するスペースも有しています。
2018年10月受注開始
主要諸元
[画像4: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-478774-5.jpg ]
■AD-Cargo
軽二輪（125〜250cc）クラス
[画像5: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-342039-0.jpg ]
荷物運搬用ビジネスユース3輪モデル。
2011年、当社が開発した3輪EV「カーゴ3」が日本郵政に採用されました。その際にいただいた小型化、軽量化のご要望に応え、フルモデルチェンジを行ったモデルが、「AD-Cargo（エーディーカーゴ）」です。
大径ホイール、左右独立懸架リアサスペンション、最大積載量100kgの大型荷台により、既存の荷物運搬車両における諸問題を軽減することはもちろん、これまでにない機能により、新たなビジネスを創造する可能性も秘めています。
充電システムとしては、ハンドル下部に汎用性の高いSAE J1772ソケットを装備。オフィスや家庭での単相交流充電に対応する3Pプラグ付き充電コードも付属します。
2019年3月発売予定
主要諸元
[画像6: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-412950-6.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-407445-8.jpg ]
「AD-Cargo」は、日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨制度である、2018年 グッドデザイン賞を受賞しました。
審査委員評価：
電動走行のための大容量バッテリー、100kg積載が可能な荷台、雨風から身を守るスクリーンとルーフという装備を、コンパクトな3輪の中にバランス良くまとめていることを評価した。シートの座り心地や運転姿勢も満足できるもので、大きめの液晶パネルを使ったメーターは多くの情報を見やすく表示してくれる。小口配送が増えている今、場所を取らず環境に優しいツールとして注目である。
■AD1-E
軽二輪（125〜250cc）クラス
[画像8: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-764374-3.jpg ]
2輪車の楽しさと手軽さ。4輪車の安全性と快適性。両方の利点を兼ね備えたパーソナルユースの3輪モデル。
開閉式ルーフ、ワイパー付きフロントスクリーン、大型のリアボックスを採用し、アーバンコミューターとして高い完成度を誇ります。
パワーユニットには、リアホイールに直結した独自のインホイールモーターを採用。サイズ、重量、部品点数を最小化する、効率的なパワーユニットです。
充電システムにおいては、家庭用コンセントやSAE J1772での交流充電に加え、四輪EVで使用されているCHAdeMOでの直流充電に対応することで、ガソリンエンジン車に匹敵する使い勝手を実現しました。
2019年7月発売予定
主要諸元
[画像9: https://prtimes.jp/i/32055/14/resize/d32055-14-978491-7.jpg ]
・全ての掲載情報は2018年10月現在のもので、予告なく変更する場合があります。
・車両の仕様、色、諸元は実車と異なる場合があります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/32055/table/14_2.jpg ]
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