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2016年に検索数が最も急上昇した“今年の顔”! 国民が選んだ賞「Yahoo!検索大賞2016」 12月7日(水)に発表!

「パーソンカテゴリー(大賞/9部門賞)」「カルチャーカテゴリー(7部門賞)」「プロダクトカテゴリー(7部門賞)」「ローカルカテゴリー(47部門賞)」を発表

47都道府県ごとの検索急上昇ワードを選出する「ローカルカテゴリー」や「流行語部門賞」などを新設。さらに今夏リオで開催された世界的なスポーツの祭典の検索急上昇競技を選出する「スペシャル部門賞」も登場!





 ヤフー株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 宮坂 学、以下 Yahoo! JAPAN)は、前年と比較して検索数が最も急上昇した人物、製品、作品などを表彰する「Yahoo!検索大賞2016」を2016年12月7日(水)に発表します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14803/27/resize/d14803-27-576211-0.jpg ]

 「Yahoo!検索大賞2016」では、昨年より1カテゴリー、3部門賞を新設します。検索行動と関係性が深いプロダクト(製品)を対象とした「プロダクトカテゴリー」で食品部門賞、アニメ・映画・ゲーム・小説・ドラマ等のエンターテイメントを対象とした「カルチャーカテゴリー」では、人が発したフレーズの中から検索数が急上昇したフレーズを選出する流行語部門賞、今夏リオで開催された世界的なスポーツの祭典の全28競技から検索数が急上昇した競技を選出するスペシャル部門賞を設定しました。

 さらに今年は従来の「パーソンカテゴリー」、「プロダクトカテゴリー」、「カルチャーカテゴリー」に加え、「ローカルカテゴリー」も新設しました。「ローカルカテゴリー」では、各地域の方が検索した地域に関する急上昇ワードを47都道府県ごとに選出します。その地域ならではの人物やスポット、団体など、それぞれの地域の暮らしや特徴が現れた興味深い結果となっています。日本全国それぞれの地域の検索行動にスポットを当てることで、地域の活性化に少しでも貢献できればと考えています。

 また、番外編として、「コスプレ」や「メイク」、「ヘアスタイル」、「ファッション」などの検索急上昇No.1もあわせて発表します。

 「Yahoo!検索大賞」は今年で3回目を迎え、昨年は「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」さんがパーソンカテゴリーの受賞者のうち検索数が最も急上昇した人に贈られる「Yahoo!検索大賞」を受賞されました。アスリート部門賞では、「ラグビーワールドカップ2015」で日本代表として活躍された五郎丸歩さん、昨年新設された作家部門賞では又吉直樹さん、そして又吉直樹さんの作品で芥川賞を受賞した「火花」が小説部門賞を受賞するなど、まさに国民の興味関心を映し出す検索データだから実現できる結果となりました。

<「Yahoo!検索大賞2016」概要>
■名称: 「Yahoo!検索大賞2016」
■概要: 2016年に、前年と比べ検索数が最も急上昇した人物、製品、作品などに贈られる賞
     ※集計期間内の1日あたりの平均検索数が、昨年と比べ最も増加した人物、製品、作品から選出
★検索急上昇度の算出定義
「2016年(1月1日〜11月1日)の一日あたり平均検索回数」 - 「2015年一年間の一日あたり平均検索回数」=「2016年検索急上昇度」

■部門


[画像2: http://prtimes.jp/i/14803/27/resize/d14803-27-472783-3.jpg ]


賞のコンセプトにそぐわないワードは集計の対象にしていません。
12月7日(水)の発表の際、部門賞に変更がある可能性がございます。

■発表: 2016年12月7日(水)
■「Yahoo!検索大賞」公式サイト:http://searchaward.yahoo.co.jp/

■「Yahoo!検索大賞」について
 「Yahoo!検索大賞」は、国内最大級の検索サービス「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年と比べその年に検索数が最も急上昇した人物、製品、作品を選出し、表彰するイベントです。選出基準となる「検索」は、興味・関心を持つ対象について調べる能動的な行為で、日本人の意志が反映されたデータといえます。Yahoo! JAPANは、この検索データを活用することで、まさに国民が選んだともいえる賞として、2014年に「Yahoo!検索大賞」を創設し、毎年イベントを実施しています。
 「Yahoo!検索大賞2016」では、2016年1月1日(金)〜2016年11月1日(火)までの集計データをもとに、“今年の顔”として検索数が最も急上昇した人物に贈る“大賞”に加え、「パーソンカテゴリー(9部門賞)」「カルチャーカテゴリー(7部門賞)」「プロダクトカテゴリー」(7部門賞)」「ローカルカテゴリー(47部門賞)」において、人物、製品、作品などを表彰します。

 Yahoo! JAPANでは、「Yahoo!検索大賞」を通じ、日本中のみなさまとこの一年の出来事を振り返るとともに、年末の風物詩となっていくことを目指してまいります。
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