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経営層の73.6%が自社の検索結果を管理していない【経営者・役員330名調査】

管理体制がない企業の63.0%が「ネガティブな検索表示への対応方法がわからない」と回答




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44106/34/44106-34-909fc69cebbfb6ac5244057b87b808dc-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社フリースクエア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:徳島正浩)は、全国の経営者・役員330名を対象に、「企業の検索サジェスト・関連検索ワードへの認識・管理体制」に関するアンケート調査を実施しました。

近年、企業名やサービス名を検索した際に表示される検索サジェストや関連検索ワードは、採用活動や企業イメージ、営業活動などに影響を与える情報として注目されています。

実際に、当社が実施した別調査では、求職者の71.8%が、検索サジェスト・関連検索ワードのネガティブ表示によって応募・面接をためらう可能性があることが明らかになっています。

このように、検索結果は企業評価にも影響を与える可能性がありますが、企業側では自社の検索サジェスト・関連検索ワードをどの程度把握し、継続的に管理しているのでしょうか。

そこで今回は、全国の経営者・役員330名を対象に、自社の検索サジェスト・関連検索ワードに対する認識や確認状況、管理体制、ネガティブな表示が発生した際の対応について調査を実施しました。

■52.8%が検索サジェスト・関連検索ワードを把握できていない

【設問1】
自社名や自社サービス名を検索した際に表示される検索サジェスト・関連検索ワードについて、現在の認識として最も近いものを選んでください。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44106/34/44106-34-7a0f57f0e00463711614e1162582fc93-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


調査の結果、「特に意識したことがない」が45.2%と最も多く、次いで「現時点では、特に問題はないと思う」が31.5%となりました。一方、「問題のある表示がある、またはある可能性があると思う」は15.8%という結果でした。

検索サジェストや関連検索ワードは、企業名を検索した際にユーザーが目にする情報の一つですが、今回の調査からは、多くの企業で自社の検索結果への関心がまだ十分に高いとはいえない実態が明らかになりました。

また、「特に意識したことがない」(45.2%)と「わからない」(7.6%)を合わせると、52.8%となり、半数を超える企業が自社の検索サジェスト・関連検索ワードの状況を十分に把握できていないことが分かりました。

検索サジェストや関連検索ワードは、検索動向や話題の変化などに応じて表示内容が日々変化しています。そのため、まずは自社名を検索し、現在どのような検索サジェスト・関連検索ワードが表示されているのかを把握することが重要です。

■57.0%が1年以上、または一度も検索サジェスト・関連検索ワードを確認していない

【設問2】
自社名や自社サービス名の検索サジェスト・関連検索ワードを最後に確認したのはいつですか。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44106/34/44106-34-c1c27ee0eaf0b38380e1df7732fdc35b-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


調査の結果、「一度も確認したことがない」が47.6%と最も多く、次いで「直近1か月以内」が16.4%、「わからない」が13.3%となりました。

また、「1年より前」(9.4%)と「一度も確認したことがない」(47.6%)を合わせると、57.0%の企業が1年以上、または一度も検索サジェスト・関連検索ワードを確認していないことが分かりました。

今回の結果からは、多くの企業で検索結果を定期的に確認する習慣が十分に定着していない実態が明らかになりました。

一度確認しただけでは、その後の変化を把握することはできません。検索サジェストや関連検索ワードは日々変化するため、問題が発生してから対応するのではなく、定期的に確認する習慣を持つことが早期発見・早期対応につながります。

■検索結果を継続的に管理する体制がない企業は73.6%

【設問3】
自社名や自社サービス名の検索サジェスト・関連検索ワードを継続的に確認・管理する体制について、最も近いものを選んでください。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44106/34/44106-34-30196ccf3b6c44aaca9a707ba8ad0368-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


調査の結果、「特に体制は設けていない」が73.6%と最も多い結果となりました。

また、「体制は決めていないが、気づいた人がその都度対応している」(15.2%)を合わせると、88.8%の企業で継続的な管理体制が整備されていないことが分かりました。

企業名を検索した際に表示される検索サジェストや関連検索ワードは、採用活動や営業活動、企業イメージなどに影響を与える可能性があります。しかし、多くの企業では、検索結果を継続的に確認・管理する仕組みが整備されておらず、担当者や対応フローが明確でないまま対応している企業も少なくないことがうかがえます。

継続的な管理体制が整っていなければ、ネガティブな表示が発生した際の発見や対応が遅れる可能性があります。検索結果を定期的に確認する仕組みや担当者、対応フローをあらかじめ決めておくことが、迅速な対応につながると考えられます。

■ネガティブな検索表示が出ても、47.0%が「どう対応すればよいかわからない」

【設問4】
自社名や自社サービス名の検索サジェスト・関連検索ワードにネガティブな内容が表示されていることに気づいた場合、現時点で最も近い対応方法を選んでください。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44106/34/44106-34-74b2439065e8075c29e00e5f1d72f10f-1448x1086.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


調査の結果、「現時点ではどう対応すればよいかわからない」が47.0%と最も多い結果となりました。

また、「その都度、自分で調べて対応すると思う」が29.1%となり、合わせて76.1%の企業が、ネガティブな検索表示が発生した際の対応方針を事前に決めていないことが分かりました。

検索サジェストや関連検索ワードは、企業の採用活動や企業イメージに影響を与える可能性があります。しかし、問題が発生した際に対応方法や相談先が決まっていなければ、初動が遅れたり、適切な対応ができなかったりする可能性もあります。

日頃から検索結果を確認するだけでなく、万が一ネガティブな検索表示が発生した場合を想定し、担当者や対応フロー、相談先などをあらかじめ整理しておくことも重要です。

実際に、次のクロス集計では、検索結果の管理体制が整っている企業ほど、ネガティブな検索表示への対応方法も明確になっている傾向が見られました。

■管理体制を設けていない企業の63.0%が「どう対応すればよいかわからない」と回答

設問3「検索サジェスト・関連検索ワードの管理体制」と設問4「ネガティブな検索表示があった際の対応方法」をクロス集計
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44106/34/44106-34-eaf13f71ec2bcb224eefe0b8975e4fa5-1123x1400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


検索結果の管理体制と、ネガティブな検索表示があった際の対応方法についてクロス集計を行ったところ、「特に体制は設けていない」と回答した企業の63.0%が、「現時点ではどう対応すればよいかわからない」と回答しました。

一方、「継続的に確認・管理する体制がある」と回答した企業では、81.1%が「社内で対応する手順・担当者が決まっている」と回答しており、管理体制の有無によって、ネガティブな検索表示への対応状況に大きな違いが見られました。

また、「体制は決めていないが、気づいた人がその都度対応している」と回答した企業では、「その都度、自分で調べて対応すると思う」が最も多く、対応が担当者個人の判断に委ねられている傾向もうかがえます。

今回の結果から、検索リスクへの対応力は、問題が発生してから準備するものではなく、日頃から検索結果を確認し、管理体制を整備しているかどうかが大きく影響していることが分かりました。

検索サジェストや関連検索ワードは、企業の第一印象を左右する情報の一つです。問題が発生した際に迅速かつ適切に対応するためには、平時から検索結果を確認する体制とあわせて、担当者や対応フローをあらかじめ整備しておくことが重要と考えられます。

■まとめ

今回の調査では、73.6%の企業が検索結果を継続的に管理する体制を設けておらず、さらに、管理体制を設けていない企業の63.0%が、ネガティブな検索表示が出ても「どう対応すればよいかわからない」と回答しました。

また、検索サジェスト・関連検索ワードを「特に意識したことがない」企業や、1年以上、または一度も確認したことがない企業も多く、検索結果への関心から確認、管理、対応まで、一連の備えが十分とはいえない実態が明らかになりました。

企業名を検索した際に表示される情報は、採用活動や企業イメージ、営業活動にも影響を与える可能性があります。今回の調査は、検索結果を日頃から確認し、継続的に管理・対応できる体制を整えることの重要性を示す結果となりました。

■フリースクエアによる調査分析

当社ではこれまで、検索サジェスト・関連検索ワードに関するご相談を数多くいただいてきましたが、その多くは「ネガティブな表示が出てから初めて気づいた」というケースです。

一方で、今回の調査では、多くの企業が検索結果そのものを十分に意識しておらず、継続的な管理体制や、ネガティブな検索表示が発生した際の対応方法も整備されていないことが明らかになりました。

また、当社が実施した別調査では、求職者の71.8%が検索サジェスト・関連検索ワードのネガティブ表示によって応募・面接をためらう可能性があることも分かっています。

つまり、「検索結果は企業評価に影響を与える一方で、企業側の管理体制は十分に整っていない」というギャップが存在していると考えられます。

検索サジェスト・関連検索ワードは、企業の第一印象を左右する情報の一つです。企業のブランド価値や採用活動への影響を最小限に抑えるためにも、問題が発生してから対応するのではなく、日頃から自社の検索結果を確認し、必要に応じて迅速に対応できる体制を整えておくことが重要です。

■検索サジェスト・関連検索ワードでお困りではありませんか?

今回の調査では、多くの企業で検索サジェスト・関連検索ワードへの認識や管理体制が十分とはいえず、ネガティブな検索表示が発生した際の対応方法が分からない企業も多いことが明らかになりました。

株式会社フリースクエアでは、検索サジェスト・関連検索ワードに関するご相談を承っています。

これまでにも、

・会社名を検索するとネガティブなワードが表示される
・採用活動や営業活動への影響が心配
・取引先や顧客からの印象が気になる
・検索結果を改善したいが、何から始めればよいか分からない

といったご相談を数多くいただいてきました。

企業ごとの状況を確認したうえで、検索サジェスト・関連検索ワードをはじめとした検索リスク対策についてご提案いたします。

まずはネガティブなワードが出てるかどうか確認したい・今後のために監視したいという方向けに監視ツールもご用意しております。

現在表示されている検索サジェスト・関連検索ワードについてお困りの方や、検索結果による影響が気になる方は、お気軽にご相談ください。

▼サービス詳細・お問い合わせ
https://digitalrisk.college/lp/

■調査概要

調査対象:全国の経営者・役員330名
調査人数:330名
調査時期:2026年6月
調査方法:インターネットアンケート調査
調査主体:株式会社フリースクエア

■株式会社フリースクエアについて

株式会社フリースクエアは、検索サジェスト・関連検索ワード対策をはじめとした検索リスク対策と、MEO・SEOなどのWebマーケティング支援を提供する企業です。

企業名やサービス名を検索した際のネガティブな検索表示への対策だけでなく、Googleマップ(MEO)やAI検索に向けた対策などを通じて、企業のブランド価値向上と集客支援をワンストップで行っています。

これまで累計13,000店舗以上の支援実績をもとに、検索リスク対策から集客施策まで、企業の課題に応じたWebマーケティングをご支援しています。

■会社概要

会社名:株式会社フリースクエア
代表取締役:徳島正浩
所在地:東京都渋谷区
設立:2011年9月7日
事業内容:Webマーケティング支援、風評被害対策支援
HP:https://freesquare.co.jp/
メディア:https://digitalrisk.college/
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