バックオフィス担当者の9割近くが「時間のかかる作業がある」と実感。AI活用への期待と不安が同時に浮き彫りに
[26/07/30]
提供元:PRTIMES
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OTENBA株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:間賀田園子)は、未知株式会社(本社所在地:大阪府大阪市、代表取締役CEO:下方 彩純)と「バックオフィス業務のAI化」に関する意識調査を実施しました。
多くの企業で人手不足や業務効率化が課題となる中、バックオフィス業務においてもAI活用への注目が高まっています。そこで今回、実際にバックオフィス業務に携わる方を対象に、業務の負担感やAI化への期待・不安、導入に向けた課題意識を明らかにするため、本調査を実施しました。
約9割が「時間のかかる作業がある」と実感
「バックオフィス業務において、時間がかかっていると感じる作業はありますか」という質問に対し、「非常にある」と回答した人は29.6%(77件)、「ややある」と回答した人は58.5%(152件)でした。合わせて88.1%が何らかの形で時間のかかる作業を感じていることがわかります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68334/78/68334-78-48fca9a4fbc70eee9502f75b674bf4e6-2000x1204.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、「勤務先のバックオフィス業務で、負担が大きいと感じるものは何ですか」という質問では、「データ入力」が148件(56.9%)と突出して多く、「資料作成」71件(27.3%)、「問い合わせ対応」71件(27.3%)と続きました。
AIによる効率化への期待は「データ入力・集計」に集中
「AIで効率化できると思うバックオフィス業務はありますか」という質問に対し、「データ入力・集計」と回答した人が171件(65.8%)と最も多く、「議事録作成」99件(38.1%)、「メール文面作成」97件(37.3%)、「資料作成」97件(37.3%)が続きました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68334/78/68334-78-412a5d8fa9477e8940405cb4473fe550-1645x1341.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また「AI化したいバックオフィス業務を1つ選ぶとしたら、どれですか」という質問でも、「データ入力・集計」が37.7%(98件)と圧倒的な支持を集めています。
負担感の大きい業務とAI化への期待が一致しており、データ入力・集計業務がAI活用の最優先領域として認識されていることがわかります。
期待は「作業時間の削減」、不安は「正確性」がトップに
「バックオフィス業務をAI化することで期待することは何ですか」という質問に対し、「作業時間の削減」と回答した人が200件(76.9%)と最も多く、「人的ミスの削減」138件(53.1%)、「担当者の負担軽減」121件(46.5%)が続きました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68334/78/68334-78-161c3eae4a35b23580f5e0345732cb40-1609x1051.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一方で「バックオフィス業務のAI化で不安に感じることは何ですか」という質問では、「正確性に不安がある」が149件(57.3%)と最も多く、「情報漏えい・セキュリティ」128件(49.2%)、「AIに任せてよい業務の判断が難しい」83件(31.9%)が続いています。
効率化への期待が大きい一方で、精度やセキュリティ面への不安も根強く、期待と懸念が表裏一体となっていることがわかります。
マニュアル化は道半ば、外部サービス活用には約6割が前向き
「勤務先では、バックオフィス業務のマニュアル化・標準化は進んでいますか」という質問に対し、「あまり進んでいない」が49.2%(128件)と最も多く、「まったく進んでいない」19.2%(50件)と合わせると68.4%が「進んでいない」と回答しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68334/78/68334-78-4f3008980114725b0a410dbb3bafe23b-2000x1204.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに「バックオフィス業務のAI化について、外部の専門サービスを利用したいと思いますか」という質問に対しては、「ぜひ利用したい」7.7%(20件)、「条件が合えば利用したい」50.0%(130件)を合わせて57.7%が利用に前向きな姿勢を示しています。
マニュアル化・標準化が進んでいない企業が多い中、AI導入にあたっては業務整理やセキュリティ対策といった事前準備が課題となっており、外部の専門サービスへのニーズも高いことがわかります。
■まとめ
今回の調査から、バックオフィス業務の中でも特にデータ入力・集計業務が負担感・AI化への期待の両面で突出して高いことが明らかになりました。作業時間の削減や人的ミスの削減といった効果を期待する声が多い一方、正確性やセキュリティ面への不安も同時に高い水準であることは注目に値します。
特に、マニュアル化・標準化が「進んでいない」と回答した層が約7割にのぼる点は、AI導入以前の業務整理そのものが多くの企業にとって課題であることを示しています。
今後、バックオフィス業務のAI化を進めるにあたっては、業務フローの整理やセキュリティ対策といった導入前準備を丁寧に行うことが不可欠であり、そうした準備を支援する外部の専門サービスの活用も重要な選択肢となってくるでしょう。
【調査概要】
調査期間:2026年7月22日〜2026年7月28日
調査方法:インターネット調査
調査人数:260人(有効回答数:260)
【運営者概要】
運営元:OTENBA株式会社
本社所在地:東京都渋谷区桜丘町1-4 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー7F
代表取締役:間賀田園子
会社HP:https://otenba.co.jp/
サービスページ:https://otenba.co.jp/services/
運営元:未知株式会社
本社所在地:大阪府大阪市北区中津1-18-18 若杉ビル6階
代表取締役CEO:下方 彩純
会社HP:https://www.mchs.co.jp/
サービスページ:https://www.mchs.co.jp/service/contents_seo









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