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子どもがいる親世代に聞いた「2020年子どもの夏休みに関する調査アンケート」9割以上がオンラインでの習い事を検討!夏休みの習い事は「英語・英会話スクール」「プログラミング」が引き続き人気

約半数が夏休み短縮賛成の一方で、感染予防対策に不安視する声も




 e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、コロナウイルスの感染拡大を受け、イレギュラーな夏が訪れている今、子どもの夏休みの過ごし方についての実態を調査するため、子どもがいる親を対象に「2020年子どもの夏休みに関する調査アンケート」を実施いたしましたので発表いたします。
 イー・ラーニング研究所では、インターネットを利用した家庭向けe-ラーニングサービス『フォルスクラブ』、小中学生向け動画教育配信サービス『スクールTV』などのデジタルサービスに加え、世界で活躍できる力を身につける、小学生向け次世代型社会体験スクール『子ども未来キャリア』を展開しています。
 今回、イー・ラーニング研究所では20代〜50代の子どものいる親を対象に「2020年子どもの夏休みに関する調査アンケート」を実施いたしました。その結果、夏休みを子どもがどのように過ごす予定なのか等の実態が見える調査結果となりました。
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【「2020年子どもの夏休みに関する調査アンケート」調査概要】
調査方法 : 紙回答
調査地域 : 全国
調査期間 : 2020年6月21日(日)〜2020年7月8日(水)
調査対象 : 20代〜50代の子どものいる親 男女 計273人
※本リリースに関する内容をご掲載の際は、必ず「イー・ラーニング研究所調べ」と明記してください
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1.子どもの夏休みに体験させたい2大人気アクティビティは「旅行」と「キャンプ」
 一方でオンラインを活用したニューノーマルな過ごし方も!
 「今年の夏休みに体験させたいアクティビティは何ですか<MA>」という問では、第1位が「キャンプ」(166)、第2位が「旅行」(149)になりました。また、「なぜその体験をさせたいですか<MA>」という問では、「自然に触れさせたい」(188)という回答が最も多く、国土交通省観光庁の「Go To Travelキャンペーン」により、新型コロナウイルスの影響もありながらも普段と異なる経験のできるアクティビティを検討している人も多いことが伺えます。一方で「オンラインイベント・オンライン体験」(63)と回答している人が2割以上となり、新型コロナウイルスによる感染拡大防止を意識したニューノーマルな夏の過ごし方をする家庭も見られます。
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2.夏休みに子どもにさせたい習い事は「英語・英会話スクール」「プログラミング」が引き続き上位に!
 9割以上がオンラインでの習い事を検討
 「子どもの夏休みに勉強させたい習い事は何ですか<MA>」という問では、第1位が「英語・英会話スクール」(145)が最も多く 、続いて「プログラミング」(131)となっています。今年から小学校で開始された英語やプログラミングに関して、学校外での学びとしても注目度が引き続き高いことが伺えます。
 また「オフラインとオンラインのどちらで、子どもの夏休みの習い事をさせたいですか<SA>」という問では74%が「オンラインとオフラインの両方」(202)と回答しており、「オンライン」(53)と合わせると9割以上がオンラインでの習い事を検討しています。オフラインが一般的だった習い事においてオンラインを視野に入れる家庭が増えてきていることがわかりました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、安全面を意識していることからオンラインの習い事への関心度が高まっていることが考えられます。
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3.半数以上が子どもの夏休み短縮に賛成している!賛成理由の第1位は「学校の遅れが取り戻せるから」
 「新型コロナウイルス感染拡大に伴う夏休みの短縮についてどう思いますか<SA>」という問では、「賛成」(147)が半数を超える結果となっています。賛成の理由としては、「学校の遅れが取り戻せるから」(106)が第1位となり、新型コロナウイルス感染拡大による休校処置で発生した学習の遅れを補いたいと思う親が多いことがわかります。また反対の理由としては、約9割が「学習よりもその他の体験を大切にしてほしいから」(22)と回答しており、子どもの学習以外の面の向上を妨げてしまうことを懸念していることが伺えます。
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4.夏休みの授業に関する不安要素第1位は「感染予防対策」
 「夏休みの授業に関する不安要素は何ですか<MA>」では、「感染予防対策」(130)が一番多くなり、“勉強をさせたいが学校に行くのは心配”という教育に関して複雑な心境を抱えていることがわかります。このことからWithコロナ・Afterコロナに向けて、学校現場においてもオンラインとオフラインを融合させた教育を検討する必要性があることが伺えます。
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【「スクールTV」概要】
 「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の主要科目の教科書内容を網羅した小中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の教科書に対応した授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。
 また、学習習慣が身についた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/13831/109/resize/d13831-109-212669-9.png ]

■URL    :https://school-tv.jp/
■利用料金  :無料
        有償プラン(「成績向上目的の学習コンテンツ」を有償で提供)
        ・スクールTVプラス:月額300円
        ・スクールTVドリル:200円〜 ※学習教材により異なる
■対象    :小学生(1年生〜6年生)、中学生(1年生〜3年生)
■学習内容  :小学校1〜2年生:算数
        小学校3〜6年生:算数・社会・理科
        中学校1〜3年生:数学・社会・理科・英語・国語
■サービス特徴:
1.「授業動画が見放題」
・小中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
・単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、
 テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
2.「やる気を育てる講師陣」
・有名大学の現役学生を講師として採用
・お兄さん・お姉さんのような親しみやすさを演出
3.「アクティブ・ラーニングメソッド採用」
・文科省が推進する主体的・対話的で深い学び「アクティブ・ラーニング」の視点を導入
・授業開始前の約5分間に「アクティブ・ラーニング動画」を採用し、子どもの興味を惹きつける
・定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能

【「子ども未来キャリア」概要】
 「子ども未来キャリア」は、小学生から“夢”や“目標”を持ち、“社会で必要な力”を育む次世代型社会体験スクールです。夢・目標を持てるための「キャリアビジョン」と、夢・目標を叶えるための「ビジネススキル」両輪を育みます。「QMIメソッド」と呼ばれるアクティブ・ラーニング型の独自メソッドを用いて授業を実施します。使う学習ツールは子どもたちに具体的想起をうながす「スライド投影」と学習テーマを疑似体験できる完全オリジナル「テーブルゲーム(ボードゲーム・カードゲーム)」です。「QMIメソッド」では、子どもたちが自分のこととして学ぶことができるため、意欲的かつ、効率的に楽しみながら学ぶことができます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/13831/109/resize/d13831-109-246938-10.png ]

■URL    :https://force-academy.jp/kodomo-mirai-career/
■教材対象年齢:小学1年生〜小学6年生
■販売対象  :全国の子ども向けスクールや学習塾など教育関係の組織・企業
■学習テーマ :
国際的に定義された「21世紀型スキル」10領域の解釈と日本の子どもに必要な社会的スキルの学習テーマで構成されています。現在定義されたテーマは14ですが、これらの要素は「時代・社会」や「子どもたちの環境」、「保護者が求める環境」に沿い、常に更新されていきます。
A.お金の大切さと成り立ちを知ろう
B.夢を叶える"逆算思考"を学ぶ
C.家族・友達と仲良くいられる"コミュニケーション"を知ろう
D.友達と協力することの大切さを知るチームで活躍する"チームワーク"
E.自分の意見が言えるようになる子ども"ディスカッション" など

【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称  :株式会社イー・ラーニング研究所
本社  :大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者 :代表取締役 吉田 智雄
URL  :https://e-ll.co.jp/
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