GIFMAGAZINEのGIFがショートムービーアプリ「TikTok」で利用可能に。人気芸能人や話題のクリエイターの公式GIFステッカーを提供開始。
[19/06/21]
提供元:PRTIMES
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株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、全世界で爆発的な人気を誇るショートムービーアプリ「TikTok(ティックトック)」で、日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」の人気GIFが気軽に利用できるGIFステッカーの提供を開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13629/120/resize/d13629-120-358368-6.png ]
この度のリリースにより、「GIFMAGAZINE」に掲載する200万点を超えるコンテンツの中から厳選された、人気キャラクター・お笑い芸人などの公式GIFや、話題のクリエイターによるオリジナルGIFが「TikTok」ステッカー機能で簡単に利用できるようになります。
GIFステッカーは「TikTok」動画編集画面から利用可能。誰でも簡単に、動画をより個性的にデコレーションすることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13629/120/resize/d13629-120-896983-5.png ]
■GIFステッカー使用イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-6.gif&img_id=1560825656423 ]
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-8.gif&img_id=1560830150038 ]
第一弾として、「脳みそ夫体操」でブレイク中のお笑い芸人「脳みそ夫」、6月28日に劇場版公開を予定している「パタリロ」、話題のハリウッド版ゴジラ最新作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」、LINEスタンプでも人気の高いキャラクター「けたクマ」の公式GIFステッカーの他、「#顔出しNG」「#おすすめにのりたい」などTikTokならではの使って楽しいGIFステッカーを配信いたします。
■第一弾ラインナップ(一部)
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-5.gif&img_id=1560822931 ]
[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-1.gif&img_id=1560822931 ]
[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-2.gif&img_id=1560822931 ]
[画像8: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-3.gif&img_id=1560490251 ]
[画像9: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-4.gif&img_id=1560490251 ]
今後も人気ドラマ、アニメや様々なクリエイターの公式GIFステッカーを随時追加予定です。
GIFMAGAZINEは今後も「次世代ビジュアル言語」としてのGIFの可能性を追求し、世の中にGIFを通じた新たなポップカルチャーを創出して参ります。
■GIFMAGAZINEについて
[画像10: https://prtimes.jp/i/13629/120/resize/d13629-120-751917-3.png ]
日本最大級のGIFプラットフォーム
GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど「短尺」「ワンメッセージ」「ループ」の特徴にマッチしたあらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見れて気軽にシェアできるサービスです。
■TikTokについて
『TikTok』は世界中にショートフォームのモバイル向けビデオに最適なプラットフォームを提供しています。『TikTok』のミッションは、スマートフォンを通じて世界中の創造力や知識、日常生活における大切な瞬間をとらえ、表現できるようにすることにあります。『TikTok』は誰もがクリエイターになることを可能にし、自分が撮ったビデオを通じてクリエイティブな表現と情熱をシェアできるよう手助けします。TikTokは北京、ベルリン、ジャカルタ、ロンドン、ロサンゼルス、モスクワ、ムンバイ、サンパウロ、ソウル、上海、シンガポール、東京に拠点を置いています。2018年初めに『TikTokは世界で最も多くダウンロードされたアプリの1つになりました。『TikTok』のアプリは全世界でiOS と Androidのいずれの端末でも利用できます。TikTokについての詳細はtiktok.comをご覧ください。
【株式会社GIFMAGAZINEについて】
[画像11: https://prtimes.jp/i/13629/120/resize/d13629-120-951245-1.png ]
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013年7月16日
資本金:5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容:動画メディア運営事業、コンテンツ制作事業、コンテンツ配信事業
【GIFMAGAZINEの展開するサービス】
日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」
https://gifmagazine.net
GIFメーカー 動画,画像,URLからGIFアニメ作成 | GIF画像変換編集アプリ
https://gifmagazine.net/converters/movie_to_gif
「LINE」トークルームでGIFが送れる新機能「ジフマガ」
[画像12: https://prtimes.jp/i/13629/120/resize/d13629-120-222529-2.png ]
https://gifmagazine.net/about/lineat
GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」
「3秒で感動する超短尺動画」を活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと一緒に様々な企業様のブランディング、プロモーションをお手伝いいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13629/120/resize/d13629-120-358368-6.png ]
この度のリリースにより、「GIFMAGAZINE」に掲載する200万点を超えるコンテンツの中から厳選された、人気キャラクター・お笑い芸人などの公式GIFや、話題のクリエイターによるオリジナルGIFが「TikTok」ステッカー機能で簡単に利用できるようになります。
GIFステッカーは「TikTok」動画編集画面から利用可能。誰でも簡単に、動画をより個性的にデコレーションすることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13629/120/resize/d13629-120-896983-5.png ]
■GIFステッカー使用イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-6.gif&img_id=1560825656423 ]
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-8.gif&img_id=1560830150038 ]
第一弾として、「脳みそ夫体操」でブレイク中のお笑い芸人「脳みそ夫」、6月28日に劇場版公開を予定している「パタリロ」、話題のハリウッド版ゴジラ最新作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」、LINEスタンプでも人気の高いキャラクター「けたクマ」の公式GIFステッカーの他、「#顔出しNG」「#おすすめにのりたい」などTikTokならではの使って楽しいGIFステッカーを配信いたします。
■第一弾ラインナップ(一部)
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-5.gif&img_id=1560822931 ]
[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-1.gif&img_id=1560822931 ]
[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-2.gif&img_id=1560822931 ]
[画像8: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-3.gif&img_id=1560490251 ]
[画像9: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=13629&t=animationGifImage&f=agd-13629-120-4.gif&img_id=1560490251 ]
今後も人気ドラマ、アニメや様々なクリエイターの公式GIFステッカーを随時追加予定です。
GIFMAGAZINEは今後も「次世代ビジュアル言語」としてのGIFの可能性を追求し、世の中にGIFを通じた新たなポップカルチャーを創出して参ります。
■GIFMAGAZINEについて
[画像10: https://prtimes.jp/i/13629/120/resize/d13629-120-751917-3.png ]
日本最大級のGIFプラットフォーム
GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど「短尺」「ワンメッセージ」「ループ」の特徴にマッチしたあらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見れて気軽にシェアできるサービスです。
■TikTokについて
『TikTok』は世界中にショートフォームのモバイル向けビデオに最適なプラットフォームを提供しています。『TikTok』のミッションは、スマートフォンを通じて世界中の創造力や知識、日常生活における大切な瞬間をとらえ、表現できるようにすることにあります。『TikTok』は誰もがクリエイターになることを可能にし、自分が撮ったビデオを通じてクリエイティブな表現と情熱をシェアできるよう手助けします。TikTokは北京、ベルリン、ジャカルタ、ロンドン、ロサンゼルス、モスクワ、ムンバイ、サンパウロ、ソウル、上海、シンガポール、東京に拠点を置いています。2018年初めに『TikTokは世界で最も多くダウンロードされたアプリの1つになりました。『TikTok』のアプリは全世界でiOS と Androidのいずれの端末でも利用できます。TikTokについての詳細はtiktok.comをご覧ください。
【株式会社GIFMAGAZINEについて】
[画像11: https://prtimes.jp/i/13629/120/resize/d13629-120-951245-1.png ]
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013年7月16日
資本金:5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容:動画メディア運営事業、コンテンツ制作事業、コンテンツ配信事業
【GIFMAGAZINEの展開するサービス】
日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」
https://gifmagazine.net
GIFメーカー 動画,画像,URLからGIFアニメ作成 | GIF画像変換編集アプリ
https://gifmagazine.net/converters/movie_to_gif
「LINE」トークルームでGIFが送れる新機能「ジフマガ」
[画像12: https://prtimes.jp/i/13629/120/resize/d13629-120-222529-2.png ]
https://gifmagazine.net/about/lineat
GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」
「3秒で感動する超短尺動画」を活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと一緒に様々な企業様のブランディング、プロモーションをお手伝いいたします。









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