「AIの能力は伸びているのに、現場が使いこなせない」活用ギャップをどう埋める? 現場が求めているのは“推奨”より“研修”だった
[26/02/17]
提供元:PRTIMES
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株式会社NEXER・職場でのAI活用に関する調査
株式会社NEXERは、建設・不動産専門の転職エージェント「株式会社RSG」と共同で「職場でのAI活用」に関するアンケートを実施したので、その結果を紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-09cbbc82b1255c7cae6a348d2ce42c13-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■職場でのAI活用、あなたの会社はどこまで進んでいますか?
ChatGPTやCopilotなど、業務に使えるAIツールが次々と登場しています。
しかし実際の職場では、導入はどこまで進んでいるのでしょうか。
そして、導入されていても現場の社員は使いこなせているのでしょうか。
ということで今回は株式会社RSGと共同で、現在会社に勤めている全国の男女300名を対象に「職場でのAI活用」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社RSGによる調査」である旨の記載
・株式会社RSG(https://rsg-c.jp/)へのリンク設置
・RSG転職ナビ(https://rsg-tenshokunavi.jp/)へのリンク設置
「職場でのAI活用に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月28日 〜 2月5日
調査対象者:現在会社に勤めている全国の男女
有効回答:300サンプル
質問内容:
質問1:勤務先でAIツール(ChatGPT、Copilot、Gemini、社内AI等)は導入・推奨されていますか?
質問2:実際に業務で使っていますか?
質問3:主にどのような業務で使っていますか?
質問4:AIツールを使い始めたものの「途中でやめた」「使わなくなった」経験はありますか?
質問5:AIツールの使用をやめた理由を教えてください。
質問6:「こういう条件が揃えばAIをもっと活用できる」と思うものはどれですか?
質問7:その理由を教えてください。
質問8:現在の業務でもっとも「AI活用で効率化したい」と感じる業務はどれですか?
質問9:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■53.0%が、勤務先でAIツールは「特に導入・推奨はされていない」と回答
まず、勤務先でAIツール(ChatGPT、Copilot、Gemini、社内AI等)が導入・推奨されているかを聞いてみました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-041e02ce90c5035e4158c57519927f0d-750x655.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果「特に導入・推奨はされていない」が53.0%と過半数を占めました。次いで「積極的に導入・推奨されている」は11.3%、「一部の部署・業務で導入されている」は11.0%にとどまり、合わせても約22%です。
「話は出ているが本格導入には至っていない」が7.7%、「分からない」が17.0%でした。
メディアで報じられるAI活用の盛り上がりと、実際の職場環境には、かなりの温度差がありそうです。
■AIツールが導入されている職場でも、約25%が「ほとんど使わない」「全く使わない」と回答
続いて、勤務先でAIツールが導入されている方に、実際に業務で使っているかを聞いてみました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-01d220639727990095918e3acc7ccbde-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果「日常的に使う」が41.8%、「たまに使う」が32.8%で、合わせて約75%がAIツールを業務に取り入れています。一方「ほとんど使わない」が16.4%、「全く使わない」が9.0%と、約25%は導入されていても活用できていません。
ツールが目の前にあっても使わない人が4人に1人いるという事実は、導入と活用のあいだに見えないハードルがあることを示しています。
■AIツールの活用先は「情報収集・リサーチ」が78.0%で最多
続いて、実際に業務でAIツールを使っている方に、主にどのような業務で使っているかを聞いてみました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-72d52a0906d0bd33026e59c048bcada3-750x830.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「情報収集・リサーチ」で78.0%でした。次いで「文章作成(メール・報告書・資料など)」が72.0%、「データ分析・整理」が52.0%と続きます。
情報を集める作業や文章を書く作業は、日常業務の中で何度も発生しやすい領域です。こうした繰り返しの多い業務ほど、AIツールの効果が出やすいと考えられます。
■AIツールを「途中でやめた」経験がある人は16.0%
続いて、使い始めたものの「途中でやめた」「使わなくなった」経験があるかを聞いてみました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-6c6a3200390da0b5cf4140573ce72716-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ある」と回答したのは16.0%、「ない」が84.0%でした。
多くの人は使い続けている一方で、約6人に1人は離脱を経験しています。
どのような点でつまずいたのかも聞いてみたので、一部を紹介します。
AIツールの使用をやめた理由
・効果がなかった。(40代・男性)
・逆に時間がかかるからです。(40代・男性)
・回答が嘘だったから。(50代・男性)
・情報機密の流出。(60代・男性)
・使い方がわからない。(60代・男性)
AIの回答精度への不満や、期待したほどの時短効果が得られなかったという声が目立ちます。セキュリティへの不安や使い方の理解不足も挙がっており、ツールの導入だけでなく、正しい活用法の周知が欠かせないことがわかります。
■28.0%が、AIをもっと活用するために必要な条件は「具体的な使い方の研修・勉強会」と回答
続いて、「こういう条件が揃えばAIをもっと活用できる」と思うものを聞いてみました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-df2dfd27db0fdbcffdbaaee36d0db843-750x830.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「具体的な使い方の研修・勉強会」で28.0%でした。次いで「セキュリティ・利用ルールの明確化」が16.0%、「社内向けの分かりやすいマニュアル」が15.3%、「気軽に相談できる担当者の存在」が14.0%と続きます。
「上司や会社からの推奨」が最も低かった点は印象的です。現場が求めているのは号令よりも、「どう使えばよいか」を具体的に学べる支援でした。
AIをもっと活用できる条件について具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
「具体的な使い方の研修・勉強会」
・AIがどの工程で仕事の精度や効率が上がるのか具体的に示す必要があるから。(30代・男性)
・目の前の仕事をこなすことに追われ、余程、意識しないと新しいツールや技術を使う機会がないため。(40代・男性)
・基本的な使い方をしっかり覚えて仕事に活かせる使い方を覚えるべきだから。(40代・男性)
「セキュリティ・利用ルールの明確化」
・きちんとしたルールやセキュリティがないと安易には使えないから。(50代・女性)
・セキュリティ面や個人情報保護が一番の課題だと思うから。(40代・男性)
「社内向けの分かりやすいマニュアル」
・個人的にはAIを使っているが、どこまでAIを使っていいか?会社内で決まり事がないので困っている。(30代・男性)
・使い方がわからないと思わぬトラブルが起きるから。(40代・男性)
「気軽に相談できる担当者の存在」
・自分で学ぶにしても分からない事を近くに相談出来る人が欲しい。(50代・男性)
・調べても問題が解決できなかったら詳しい人に聞きたい。(30代・女性)
AI活用を広げるには「安心して使える環境」と「使い方を学べる機会」の両方を整えることが重要だといえそうです。
■27.7%が、AI活用でもっとも効率化したい業務は「資料作成」と回答
最後に、現在の業務でもっとも「AI活用で効率化したい」と感じる業務を聞いてみました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-ceef0d31016f4abadb0227139d6bd3b7-750x890.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「資料作成」で27.7%でした。続いて「情報収集・リサーチ」が22.7%、「データ入力・集計」が15.7%と続きます。
AI活用で効率化したい業務についても具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
「資料作成」
・同じような資料を何回もつくるのは手間だから。(30代・女性)
・資料作成の効率化は格段に上がると思う。(60代・男性)
・土台を作ってくれたら時短になるから。(40代・男性)
「情報収集・リサーチ」
・短時間で世界中の情報を探してくるから。(50代・男性)
・検索よりAIを使ったほうが、知りたい情報に早くたどり着けるから。(60代・男性)
・情報収集で一番使うから。ここがもっと効率化できればよりメリットが増えるのではないか。(40代・男性)
「データ入力・集計」
・データ入力が自動化されれば楽だと思うからです。(40代・女性)
・まとめたり、計算部分が圧倒的に早いので。(30代・女性)
・単純作業は任せたいから。(60代・男性)
「時間がかかる」「手間がかかる」といった声が多く見られました。負担を感じやすい作業ほど、AIによる効率化への期待が集まっていることがうかがえます。
■まとめ
今回の調査から、職場でのAI活用には大きな差があることがわかりました。AIツールが導入、推奨されていない職場が53.0%と過半数を占めています。導入されていても、約25%は十分に活用できていません。
現場が最も求めているのは「具体的な使い方の研修・勉強会」であり、上からの推奨よりも実践的なサポートへのニーズが際立ちました。AI活用で効率化したい業務の1位は「資料作成」で、日々の負担軽減への期待は明確です。
AIの能力が向上し続ける今こそ、現場が安心して一歩を踏み出せる環境づくりが、活用ギャップを埋める鍵となるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社RSGによる調査」である旨の記載
・株式会社RSG(https://rsg-c.jp/)へのリンク設置
・RSG転職ナビ(https://rsg-tenshokunavi.jp/)へのリンク設置
【株式会社RSGについて】
本社:〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-6-13 山京中央ビル3F
代表取締役:成田 耕一郎
Tel:03-5212-7230
URL:https://rsg-c.jp/
事業内容:人材紹介、採用広告コンサルティング、採用情報ツール制作、人材育成支援
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
株式会社NEXERは、建設・不動産専門の転職エージェント「株式会社RSG」と共同で「職場でのAI活用」に関するアンケートを実施したので、その結果を紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-09cbbc82b1255c7cae6a348d2ce42c13-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■職場でのAI活用、あなたの会社はどこまで進んでいますか?
ChatGPTやCopilotなど、業務に使えるAIツールが次々と登場しています。
しかし実際の職場では、導入はどこまで進んでいるのでしょうか。
そして、導入されていても現場の社員は使いこなせているのでしょうか。
ということで今回は株式会社RSGと共同で、現在会社に勤めている全国の男女300名を対象に「職場でのAI活用」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社RSGによる調査」である旨の記載
・株式会社RSG(https://rsg-c.jp/)へのリンク設置
・RSG転職ナビ(https://rsg-tenshokunavi.jp/)へのリンク設置
「職場でのAI活用に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月28日 〜 2月5日
調査対象者:現在会社に勤めている全国の男女
有効回答:300サンプル
質問内容:
質問1:勤務先でAIツール(ChatGPT、Copilot、Gemini、社内AI等)は導入・推奨されていますか?
質問2:実際に業務で使っていますか?
質問3:主にどのような業務で使っていますか?
質問4:AIツールを使い始めたものの「途中でやめた」「使わなくなった」経験はありますか?
質問5:AIツールの使用をやめた理由を教えてください。
質問6:「こういう条件が揃えばAIをもっと活用できる」と思うものはどれですか?
質問7:その理由を教えてください。
質問8:現在の業務でもっとも「AI活用で効率化したい」と感じる業務はどれですか?
質問9:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■53.0%が、勤務先でAIツールは「特に導入・推奨はされていない」と回答
まず、勤務先でAIツール(ChatGPT、Copilot、Gemini、社内AI等)が導入・推奨されているかを聞いてみました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-041e02ce90c5035e4158c57519927f0d-750x655.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果「特に導入・推奨はされていない」が53.0%と過半数を占めました。次いで「積極的に導入・推奨されている」は11.3%、「一部の部署・業務で導入されている」は11.0%にとどまり、合わせても約22%です。
「話は出ているが本格導入には至っていない」が7.7%、「分からない」が17.0%でした。
メディアで報じられるAI活用の盛り上がりと、実際の職場環境には、かなりの温度差がありそうです。
■AIツールが導入されている職場でも、約25%が「ほとんど使わない」「全く使わない」と回答
続いて、勤務先でAIツールが導入されている方に、実際に業務で使っているかを聞いてみました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-01d220639727990095918e3acc7ccbde-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果「日常的に使う」が41.8%、「たまに使う」が32.8%で、合わせて約75%がAIツールを業務に取り入れています。一方「ほとんど使わない」が16.4%、「全く使わない」が9.0%と、約25%は導入されていても活用できていません。
ツールが目の前にあっても使わない人が4人に1人いるという事実は、導入と活用のあいだに見えないハードルがあることを示しています。
■AIツールの活用先は「情報収集・リサーチ」が78.0%で最多
続いて、実際に業務でAIツールを使っている方に、主にどのような業務で使っているかを聞いてみました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-72d52a0906d0bd33026e59c048bcada3-750x830.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「情報収集・リサーチ」で78.0%でした。次いで「文章作成(メール・報告書・資料など)」が72.0%、「データ分析・整理」が52.0%と続きます。
情報を集める作業や文章を書く作業は、日常業務の中で何度も発生しやすい領域です。こうした繰り返しの多い業務ほど、AIツールの効果が出やすいと考えられます。
■AIツールを「途中でやめた」経験がある人は16.0%
続いて、使い始めたものの「途中でやめた」「使わなくなった」経験があるかを聞いてみました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-6c6a3200390da0b5cf4140573ce72716-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ある」と回答したのは16.0%、「ない」が84.0%でした。
多くの人は使い続けている一方で、約6人に1人は離脱を経験しています。
どのような点でつまずいたのかも聞いてみたので、一部を紹介します。
AIツールの使用をやめた理由
・効果がなかった。(40代・男性)
・逆に時間がかかるからです。(40代・男性)
・回答が嘘だったから。(50代・男性)
・情報機密の流出。(60代・男性)
・使い方がわからない。(60代・男性)
AIの回答精度への不満や、期待したほどの時短効果が得られなかったという声が目立ちます。セキュリティへの不安や使い方の理解不足も挙がっており、ツールの導入だけでなく、正しい活用法の周知が欠かせないことがわかります。
■28.0%が、AIをもっと活用するために必要な条件は「具体的な使い方の研修・勉強会」と回答
続いて、「こういう条件が揃えばAIをもっと活用できる」と思うものを聞いてみました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-df2dfd27db0fdbcffdbaaee36d0db843-750x830.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「具体的な使い方の研修・勉強会」で28.0%でした。次いで「セキュリティ・利用ルールの明確化」が16.0%、「社内向けの分かりやすいマニュアル」が15.3%、「気軽に相談できる担当者の存在」が14.0%と続きます。
「上司や会社からの推奨」が最も低かった点は印象的です。現場が求めているのは号令よりも、「どう使えばよいか」を具体的に学べる支援でした。
AIをもっと活用できる条件について具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
「具体的な使い方の研修・勉強会」
・AIがどの工程で仕事の精度や効率が上がるのか具体的に示す必要があるから。(30代・男性)
・目の前の仕事をこなすことに追われ、余程、意識しないと新しいツールや技術を使う機会がないため。(40代・男性)
・基本的な使い方をしっかり覚えて仕事に活かせる使い方を覚えるべきだから。(40代・男性)
「セキュリティ・利用ルールの明確化」
・きちんとしたルールやセキュリティがないと安易には使えないから。(50代・女性)
・セキュリティ面や個人情報保護が一番の課題だと思うから。(40代・男性)
「社内向けの分かりやすいマニュアル」
・個人的にはAIを使っているが、どこまでAIを使っていいか?会社内で決まり事がないので困っている。(30代・男性)
・使い方がわからないと思わぬトラブルが起きるから。(40代・男性)
「気軽に相談できる担当者の存在」
・自分で学ぶにしても分からない事を近くに相談出来る人が欲しい。(50代・男性)
・調べても問題が解決できなかったら詳しい人に聞きたい。(30代・女性)
AI活用を広げるには「安心して使える環境」と「使い方を学べる機会」の両方を整えることが重要だといえそうです。
■27.7%が、AI活用でもっとも効率化したい業務は「資料作成」と回答
最後に、現在の業務でもっとも「AI活用で効率化したい」と感じる業務を聞いてみました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2314/44800-2314-ceef0d31016f4abadb0227139d6bd3b7-750x890.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「資料作成」で27.7%でした。続いて「情報収集・リサーチ」が22.7%、「データ入力・集計」が15.7%と続きます。
AI活用で効率化したい業務についても具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
「資料作成」
・同じような資料を何回もつくるのは手間だから。(30代・女性)
・資料作成の効率化は格段に上がると思う。(60代・男性)
・土台を作ってくれたら時短になるから。(40代・男性)
「情報収集・リサーチ」
・短時間で世界中の情報を探してくるから。(50代・男性)
・検索よりAIを使ったほうが、知りたい情報に早くたどり着けるから。(60代・男性)
・情報収集で一番使うから。ここがもっと効率化できればよりメリットが増えるのではないか。(40代・男性)
「データ入力・集計」
・データ入力が自動化されれば楽だと思うからです。(40代・女性)
・まとめたり、計算部分が圧倒的に早いので。(30代・女性)
・単純作業は任せたいから。(60代・男性)
「時間がかかる」「手間がかかる」といった声が多く見られました。負担を感じやすい作業ほど、AIによる効率化への期待が集まっていることがうかがえます。
■まとめ
今回の調査から、職場でのAI活用には大きな差があることがわかりました。AIツールが導入、推奨されていない職場が53.0%と過半数を占めています。導入されていても、約25%は十分に活用できていません。
現場が最も求めているのは「具体的な使い方の研修・勉強会」であり、上からの推奨よりも実践的なサポートへのニーズが際立ちました。AI活用で効率化したい業務の1位は「資料作成」で、日々の負担軽減への期待は明確です。
AIの能力が向上し続ける今こそ、現場が安心して一歩を踏み出せる環境づくりが、活用ギャップを埋める鍵となるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社RSGによる調査」である旨の記載
・株式会社RSG(https://rsg-c.jp/)へのリンク設置
・RSG転職ナビ(https://rsg-tenshokunavi.jp/)へのリンク設置
【株式会社RSGについて】
本社:〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-6-13 山京中央ビル3F
代表取締役:成田 耕一郎
Tel:03-5212-7230
URL:https://rsg-c.jp/
事業内容:人材紹介、採用広告コンサルティング、採用情報ツール制作、人材育成支援
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作










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