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『携帯対応版』次世代Web開発言語Alinous?CORE(アリノス・コア)、Web?データベース連携システム開発の携帯対応版Alinous?COREのサポート体制を整えて2008年1月にリリース!

Web2.0の設計から構築及び開発を中心にWebSystemのトータルソリューションを行う株式会社レブラ(代表取締役:久留 光一)は、ソースコード自動生成のエンジンを他社に供給する技術エンジン会社CROSSFIRE JAPAN, INC.(代表取締役社長:飯塚 友裕)とさらに強固なAlinous-COREソリューションの事業展開を行う。
【背景】
コミュニケーションを中心に個人の生活を支えてきた携帯電話。現在、企業の業務支援ツールとしても、徐々に活用され始めている。顧客とのやりとりといった営業活動での利用はもちろん、文書ファイルや業務メールを携帯電話でチェックすることも、今後は一般化していくでしょう。既に、Mobile SaaS(モバイル・ソフトウェア・アズ・ア・サービス)の事業が始まっている。
2008年以降は、3.5世代といわれる、通信速度が数メガbpsのブロードバンドネットワークの普及期に入る。現在の数十倍から数百倍のデータ通信が可能になるため、外出先から携帯電話を使って会社にある業務資料を素早くダウンロードすることが可能。
2011年以降には、携帯電話の機能・性能はパソコンに近づき、さらにはパソコンでは実現できない機能を組み合わせたパソコンを超える存在となるでしょう。さまざまな情報機器と無線技術で連携し、情報をやりとりする生活ツールとして、より重要な役割を果たしているはずです。
Web1.0の時代は、Webは単なる情報の発信源で、それは図書館や郵便局のようなものであり、あくまで情報が一方通行であったと据える。これに対しWeb2.0の時代には、どこからでも(情報の)発信、修正、追加、更新ができるようになり、参加者でつくり上げるものになると思います。新しい発想に基づいて開発されたWeb関連の技術やそれに伴って生じたサービスによって、Webは新しい活用段階を迎えました。従来の仕組みやビジネスモデルにも変化が生じています。

【効果】
インターネット特性の本格的活用が重要である。具体的にインターネットの特性をターゲティング性、インタラクティブ性、データ取得性に大別する。よって効率的に合理的にスピーディーな開発が求められる。その負担軽減のために開発したツールが携帯対応版Alinous-COREである。
最近は、携帯電話のためのWebの作成の機会が非常に増えています。Alinous-COREでは、携帯電話用のコンテンツを作るためのさまざまな機能が用意されています。 Alinous-COREでは、デフォルトでは、文字コードをSJISで出力するためのフィルタリングの仕組みが用意されています。また、絵文字変換や、各機種に対応したタグ変換などに関しては、Javaでフィルター機能を自由に実装できるようになっており、フィルタリングで機種対応を行うことによって、コンテンツの作成と機種対応の実装を分離してメンテナンスのしやすいシステムを作成することが可能です。Web開発でよく使う「フォームのバリエーション」、「セッション管理」、「認証」、「ファイルのアップロード」、「RSS」、「カレンダー表示」などの機能はAlinous-COREが標準サポートしており、悩むことなく直ぐに作成が可能です。サーバーのパーフォーマンをおとさずに高速処理が可能です。
本格的な基幹システムでは、JAVAを使うケースが非常に多いですが、Alinous-COREはJAVAのプログラムともスムーズに連携することが可能です。
 要するに分かりやすく説明すると、Web?データベース連携のシステム開発で、データベース・画面遷移などの設計はもちろん考えないといけないが、そこからの開発コストが格段に下げられるという事です。HTMLが分かっていて、Movabletypeなどブログのデザインができるくらいのデザイナーであれば、ちょっと仕組みを理解するだけで簡単にWeb?データベース連携のシステムが作れる。簡単に言えば、ホームページを持っている方は、管理者用のページからニュースを更新したり、メールアドレスを集めてメルマガを配信したり、検索システムを入れてみたり、というような仕組みをすぐに導入できてしまう、というイメージです。
 Alinous-COREはEclipseのプラグインとして使用するので使うのも簡単というのもあるのですが、Alinous-COREには独自のHTMLタグというものがない。プログラムから出力するデータ部分は、どういうものを出力するか、HTMLタグの拡張属性として記述するのです。それで、新着記事を出したり、商品検索をさせたり、単に置いてあるだけのホームページではなく、動きのあるページになります。各ページでは、どんなSQLを使ってデータを引っぱってくるか、というのは、別のファイルにSQL周りの部分だけを記述するだけです。XOOPSやMovabletypeなどのコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)とはまた違ったところに利点があって、ほしいデータを好きなように取得、好きなようにページを作成できる。もちろんRSSの出力等も同じAlinous-COREの仕組みを使えば、簡単に行える。
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