高生存ビフィズス菌BE80菌使用「ダノンビオ」から秋の新製品が登場。おいしい「野菜」味と待望の「脂肪0%」シリーズを新発売。
ダノンジャパン株式会社:高生存ビフィズス菌BE80菌使用「ダノンビオ」から秋の新製品が登場。おいしい「野菜」味と待望の「脂肪0%」シリーズを新発売。9月22日より発売開始予定。
高生存ビフィズス菌BE80菌使用「ダノンビオ」から秋の新製品が登場。おいしい「野菜」味と待望の「脂肪0%」シリーズを新発売。
ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:イブ ルグロ)は、おいしさと健康をテーマにした「ダノンビオ」の新製品を発売します。16種類の野菜と3種類のフルーツが楽しめる、「ダノンビオ」ヨーグルト 野菜 4パック〔80g×4、オープン価格〕及び高まりつつある健康志向を受け、「ダノンビオ」ヨーグルト 脂肪0% 4パック〔80g×4、オープン価格〕(プレーン・加糖、りんご、ストロベリー)を9月22日(予定)より発売します。
〜「ダノンビオ」ならではのおいしい野菜味〜
弊社が行った20代以上の男女を対象とした調査において、特に30-59歳の女性の約73%がおなかの悩みを抱えており*1、なんらかの自然な方法でおなかの悩みを解消したいと考えている人が多いことがわかりました。また、同調査において、20代以上の男女の60%以上の人が“ヨーグルト”や“野菜”でおなかの悩みを解決しようとしているという結果が得られました*2 。これらの結果をもとに開発した「ダノンビオ 野菜」味。クリーミーなおいしさはそのままに、16種類の野菜と3種類のフルーツをブレンドしたすっきりとしたおいしさが特長です。事前の消費者テスト*3によると、「是非買いたい」、「買いたい」の回答をあわせると調査対象全員が購入意向を示すなど、期待の高さがうかがえます。
〜健康志向を反映した脂肪0%シリーズ〜
ヨーグルト市場においてLIGHT市場(無脂肪、低脂肪、低糖)が年々伸張している中、「脂肪0%」シリーズは、日々の食事の脂肪分を気にするなど、健康志向の高い消費者のニーズを受けて発売にいたりました。人気のプレーン・加糖に加えて、さくさくとした果肉が入ったりんご、つぶつぶの新鮮な食感が特長のストロベリーの3種類の味で、脂肪分の摂りすぎやカロリーを気にせずに、毎日食べられる新しい「ダノンビオ 脂肪0%」シリーズです。
「ダノンビオ」は、胃酸に対する生存率が高く、十分な量が生きて腸まで届く、高生存ビフィズス菌“BE80菌”が入っているヨーグルトです。腸の動きを促進し、腸内環境を整える働きがあります。今回、「野菜」と「脂肪0%」シリーズが仲間に加わったことにより、14日間毎日おいしく食べ続けられる強力なラインナップになりました。
*1 2008年1月 ダノンジャパンによる「ダノンビオの市場浸透とお腹の悩み」に関する調査より。20歳以上の3,456人の男女を対象に「おなかの悩みを抱えているかどうか」を聞いた調査です。30-39歳(n=357) 40-49歳(n=346) 50-59歳(n=344)の各年代の女性で「はい」と回答した人は、平均で73%という結果が示されました。
*2 2008年1月 ダノンジャパンによる「ダノンビオの市場浸透とお腹の悩み」に関する調査より。20歳以上の男女のうち「食生活」でおなかの悩みを解決しようとしている人809名を対象に実施しました。「どのような食品」で解決しようとしているかを聞いたところ、「ヨーグルト」で解決すると答えた人が全体の67.9%、「野菜」が62.5%という結果が示されました。
*3 2008年5月 毎日ヨーグルトを食べている30-49歳の主婦20名を対象に実施しました。
<当リリースに関する報道関係の皆様からのお問い合わせ>
株式会社バーソン・マーステラ(広報代理) 河原田・小西
TEL:03-3264-6701(代) FAX:03-3234-9647
E-mail: BIO.PR@bm.com
<お客様からのお問い合わせ(紙面掲載用)>
ダノンジャパン株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-409610(ヨーグルト)
ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:イブ ルグロ)は、おいしさと健康をテーマにした「ダノンビオ」の新製品を発売します。16種類の野菜と3種類のフルーツが楽しめる、「ダノンビオ」ヨーグルト 野菜 4パック〔80g×4、オープン価格〕及び高まりつつある健康志向を受け、「ダノンビオ」ヨーグルト 脂肪0% 4パック〔80g×4、オープン価格〕(プレーン・加糖、りんご、ストロベリー)を9月22日(予定)より発売します。
〜「ダノンビオ」ならではのおいしい野菜味〜
弊社が行った20代以上の男女を対象とした調査において、特に30-59歳の女性の約73%がおなかの悩みを抱えており*1、なんらかの自然な方法でおなかの悩みを解消したいと考えている人が多いことがわかりました。また、同調査において、20代以上の男女の60%以上の人が“ヨーグルト”や“野菜”でおなかの悩みを解決しようとしているという結果が得られました*2 。これらの結果をもとに開発した「ダノンビオ 野菜」味。クリーミーなおいしさはそのままに、16種類の野菜と3種類のフルーツをブレンドしたすっきりとしたおいしさが特長です。事前の消費者テスト*3によると、「是非買いたい」、「買いたい」の回答をあわせると調査対象全員が購入意向を示すなど、期待の高さがうかがえます。
〜健康志向を反映した脂肪0%シリーズ〜
ヨーグルト市場においてLIGHT市場(無脂肪、低脂肪、低糖)が年々伸張している中、「脂肪0%」シリーズは、日々の食事の脂肪分を気にするなど、健康志向の高い消費者のニーズを受けて発売にいたりました。人気のプレーン・加糖に加えて、さくさくとした果肉が入ったりんご、つぶつぶの新鮮な食感が特長のストロベリーの3種類の味で、脂肪分の摂りすぎやカロリーを気にせずに、毎日食べられる新しい「ダノンビオ 脂肪0%」シリーズです。
「ダノンビオ」は、胃酸に対する生存率が高く、十分な量が生きて腸まで届く、高生存ビフィズス菌“BE80菌”が入っているヨーグルトです。腸の動きを促進し、腸内環境を整える働きがあります。今回、「野菜」と「脂肪0%」シリーズが仲間に加わったことにより、14日間毎日おいしく食べ続けられる強力なラインナップになりました。
*1 2008年1月 ダノンジャパンによる「ダノンビオの市場浸透とお腹の悩み」に関する調査より。20歳以上の3,456人の男女を対象に「おなかの悩みを抱えているかどうか」を聞いた調査です。30-39歳(n=357) 40-49歳(n=346) 50-59歳(n=344)の各年代の女性で「はい」と回答した人は、平均で73%という結果が示されました。
*2 2008年1月 ダノンジャパンによる「ダノンビオの市場浸透とお腹の悩み」に関する調査より。20歳以上の男女のうち「食生活」でおなかの悩みを解決しようとしている人809名を対象に実施しました。「どのような食品」で解決しようとしているかを聞いたところ、「ヨーグルト」で解決すると答えた人が全体の67.9%、「野菜」が62.5%という結果が示されました。
*3 2008年5月 毎日ヨーグルトを食べている30-49歳の主婦20名を対象に実施しました。
<当リリースに関する報道関係の皆様からのお問い合わせ>
株式会社バーソン・マーステラ(広報代理) 河原田・小西
TEL:03-3264-6701(代) FAX:03-3234-9647
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ダノンジャパン株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-409610(ヨーグルト)









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