2012年1月28日(土)は3万人がみそ作り?! ツイッターでSNSでつながろう「みそフェス。」やります
パルシステム連合会は、12月12日(月)から2012年1月31日(火)を「みそフェス。」と題し、ツイッターやSNSなどを通じて手作りみそを呼びかけます。なかでも1月28日(土)を「手作りみその日」として電話相談などを実施します。また、福島県飯舘村の種みそを通じたつながりづくりも支援します。
■手作りみそを呼びかけます
パルシステムでは12月12日(月)から2012年1月31日(火)までを「みそフェス。」として手作りみそを呼びかけます。TwitterやFacebook、mixiの公式アカウントでは、みそにまつわるアンケートやクイズを実施するほか、体験談などを募集します。
パルシステムでは、毎年1月最後の供給週に「手作りみそ」を提案しています。今年は特にみその材料を届ける週の週末にあたる2012年1月28日(土)を「手作りみその日」と定め、家庭などでのみそ作りを呼びかけます。昨年は、手作りみそに欠かせない「米こうじ」の注文が3万3,000個以上ありました。仮に全員が一斉に取り組めば、3万人が一斉にみそ作りをすることになります。
■新人担当の挑戦を生中継!
手作りみそのレシピは、ウェブコンテンツ「おいしい手づくりコミュニティ」で紹介し、「よくある質問」なども掲載しています。また、1月28日(土)限定で、組合員のための「手作りみそ電話相談」の開催や、新人編集担当が初めてのみそ作りに挑戦しツイッター上でレポートするなど、初心者でも安心してみそ作りができるようフォローします。みそ作りに使用する材料や道具は、1月のカタログで販売します。
「みそフェス。」は生協組合員はもちろん、一般の方も参加することができます。まずは「おいしい手づくりコミュニティ」に特設した「みそフェス。2012」で「参加心得三カ条」を確認してください。その後Facebookの公式アカウントにて「いいね!」をクリックすることで参加表明になります。Facebookページでは、抽選で5名に「野田琺瑯(ほうろう)ホワイト保存容器」をプレゼントするキャンペーン情報を掲載中です。
詳しくは「みそフェス。2012」
http://tedukuri.pal-system.co.jp/tsunagaro/misofes2012/index.html
おいしい手づくりコミュニティ「手作りみそ」
http://tedukuri.pal-system.co.jp/recipe/miso/
■飯舘のみそで台所をつなげよう
12月16日(金)には、パルシステム連合会東新宿本部にて学習会「“までい”な食べ方、そして飯館の今−菅野栄子さんのお話を聞く会−」を開催します。飯舘村で昔ながらのみそ作りを実践していた菅野栄子さんを招き、これからのくらしのあり方について学びます。
「までい」とは「丁寧に、心をこめて」を意味する東北地方の言葉です。原発事故で計画避難地域に指定されている福島県飯舘村では、地域ぐるみで「までいライフ」を提案してきました。住民の多くが避難生活を送るなか、飯舘村で2010年に収穫された大豆を3.5キロの手作りみそにし、「種味噌」として受け継ぎ増やして飯舘村の台所へ戻そうというプロジェクトが始まっています。
●“までい”な食べ方、そして飯館の今−菅野栄子さんのお話を聞く会−
日時:2011年12月16日(金)17:30〜19:00
会場:パルシステム連合会東新宿本部2階多目的ルーム(東京都新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿)
講師:菅野栄子さん/参加費:1,000円
主催:マハラバ文庫/共催:パルシステム連合会セカンドリーグ支援室
申し込み、問い合わせ:TEL03-6233-7235、FAX03-6368-9268、Eメールmachi-jigyou@pal.or.jp
詳しくはセカンドリーグ公式サイト「お味噌でつながろう」
http://www.secondleague.net/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=182&comment_flag=1&block_id=328#_328
以上
●お問い合わせ パルシステム生活協同組合連合会 広報部
TEL:03-6233-7241/FAX:03-3232-6536/mailto:pal-kouhou@pal.or.jp
●組織概要 パルシステム生活協同組合連合会
(11会員・会員総事業高1,902億95百万円/会員生協の組合員総数130.3万人)
所 在 地:〒169−0072 東京都新宿区大久保2-2-6 理事長:山本 伸司
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川ゆめコープ、パルシステム千葉、
パルシステム埼玉、パルシステム茨城、パルシステム山梨、パルシステム群馬、
パルシステム福島、パルシステム静岡、埼玉県勤労者生協、パルシステム共済連合会
パルシステムでは12月12日(月)から2012年1月31日(火)までを「みそフェス。」として手作りみそを呼びかけます。TwitterやFacebook、mixiの公式アカウントでは、みそにまつわるアンケートやクイズを実施するほか、体験談などを募集します。
パルシステムでは、毎年1月最後の供給週に「手作りみそ」を提案しています。今年は特にみその材料を届ける週の週末にあたる2012年1月28日(土)を「手作りみその日」と定め、家庭などでのみそ作りを呼びかけます。昨年は、手作りみそに欠かせない「米こうじ」の注文が3万3,000個以上ありました。仮に全員が一斉に取り組めば、3万人が一斉にみそ作りをすることになります。
■新人担当の挑戦を生中継!
手作りみそのレシピは、ウェブコンテンツ「おいしい手づくりコミュニティ」で紹介し、「よくある質問」なども掲載しています。また、1月28日(土)限定で、組合員のための「手作りみそ電話相談」の開催や、新人編集担当が初めてのみそ作りに挑戦しツイッター上でレポートするなど、初心者でも安心してみそ作りができるようフォローします。みそ作りに使用する材料や道具は、1月のカタログで販売します。
「みそフェス。」は生協組合員はもちろん、一般の方も参加することができます。まずは「おいしい手づくりコミュニティ」に特設した「みそフェス。2012」で「参加心得三カ条」を確認してください。その後Facebookの公式アカウントにて「いいね!」をクリックすることで参加表明になります。Facebookページでは、抽選で5名に「野田琺瑯(ほうろう)ホワイト保存容器」をプレゼントするキャンペーン情報を掲載中です。
詳しくは「みそフェス。2012」
http://tedukuri.pal-system.co.jp/tsunagaro/misofes2012/index.html
おいしい手づくりコミュニティ「手作りみそ」
http://tedukuri.pal-system.co.jp/recipe/miso/
■飯舘のみそで台所をつなげよう
12月16日(金)には、パルシステム連合会東新宿本部にて学習会「“までい”な食べ方、そして飯館の今−菅野栄子さんのお話を聞く会−」を開催します。飯舘村で昔ながらのみそ作りを実践していた菅野栄子さんを招き、これからのくらしのあり方について学びます。
「までい」とは「丁寧に、心をこめて」を意味する東北地方の言葉です。原発事故で計画避難地域に指定されている福島県飯舘村では、地域ぐるみで「までいライフ」を提案してきました。住民の多くが避難生活を送るなか、飯舘村で2010年に収穫された大豆を3.5キロの手作りみそにし、「種味噌」として受け継ぎ増やして飯舘村の台所へ戻そうというプロジェクトが始まっています。
●“までい”な食べ方、そして飯館の今−菅野栄子さんのお話を聞く会−
日時:2011年12月16日(金)17:30〜19:00
会場:パルシステム連合会東新宿本部2階多目的ルーム(東京都新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿)
講師:菅野栄子さん/参加費:1,000円
主催:マハラバ文庫/共催:パルシステム連合会セカンドリーグ支援室
申し込み、問い合わせ:TEL03-6233-7235、FAX03-6368-9268、Eメールmachi-jigyou@pal.or.jp
詳しくはセカンドリーグ公式サイト「お味噌でつながろう」
http://www.secondleague.net/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=182&comment_flag=1&block_id=328#_328
以上
●お問い合わせ パルシステム生活協同組合連合会 広報部
TEL:03-6233-7241/FAX:03-3232-6536/mailto:pal-kouhou@pal.or.jp
●組織概要 パルシステム生活協同組合連合会
(11会員・会員総事業高1,902億95百万円/会員生協の組合員総数130.3万人)
所 在 地:〒169−0072 東京都新宿区大久保2-2-6 理事長:山本 伸司
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川ゆめコープ、パルシステム千葉、
パルシステム埼玉、パルシステム茨城、パルシステム山梨、パルシステム群馬、
パルシステム福島、パルシステム静岡、埼玉県勤労者生協、パルシステム共済連合会










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