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【中国の視点】トヨタ:中国販売目標の達成は困難、エコカー部門で伸び悩み

コラム【EMW】
トヨタ自<7203>の中国合弁である一気トヨタは9月、2014年の中国販売目標を66万台から62万台に下方修正した。また、同じ中国合弁の広気トヨタも今年の販売目標を40万台から38万台に引き下げた。

今年1-9月のトヨタの販売台数71万300台から推算すると、通年の販売目標110万台への達成は困難だとの見方は優勢になっている。

業界専門家は、トヨタの販売伸びペースが鈍化していることについて、尖閣諸島の領有権問題をめぐる日中間の政治関係が悪化していた間に欧米メーカーなどが市場シェアを拡大したほか、トヨタの新モデルの投入タイミングが市場需要とのずれが発生していると指摘した。

また、成長が著しいエコカー市場での出遅れも一因だと分析された。トヨタはハイブリッド技術の守りを重視するあまり、中国のエコカー市場でのシェア拡大の失敗を招いたと分析された。トヨタはハイブリッド技術に関する一連の特許を取得しているため、中国メーカーはこの分野に入る余地がほとんどなかった。

そのため、中国メーカーは、電気自動車(EV)と充電式ハイブリッドの開発に余儀なくされた。また、中国政府もエコカー部門において、EVと充電式ハイブリッドの購入補助に偏っているため、トヨタのハイブリッドカーは対象外となっている。

中国政府の補助対象外になっているため、ハイブリッドカーは中国での市場拡大は順調とはいえないようだ。広気トヨタが発売したカムリハイブリッド(中国名は凱美瑞尊瑞)は、発売(12年5月)してからの累計販売台数は1万台前後にとどまっている。

また、一連の特許の存続期間がもうすぐ終了するため、今後は中国メーカーによるハイブリッド車への参入も予測されている。なお、広気トヨタは来年、自主EVブランド「領志」を中国市場に投入する計画を明らかにした。

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