東京為替:ドル・円は102円36銭付近、ウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開
[14/03/20]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
20日の東京外為市場午前のドル・円は102円36銭付近。ドル・円は、イエレン第15代FRB議長のタカ派見解を受けて強含みに推移したものの、ウクライナ情勢へ警戒感、東京株式市場が弱含みに推移していることで上値は限定的。
ユーロ・ドルは小動き、1.3815ドルから1.3830ドルで推移。ウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は小動き、141円30銭から141円65銭で推移。
【要人発言】
・格付け会社フィッチ・レーティングス
「中国で金融危機が起きる可能性は低い」
<FA>









SEO関連




