東京為替:ドル弱含み123円90銭台、買い続かず
[15/07/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は123円90銭付近で、弱含みの展開が続いている。
ユーロ・ドルの売りが強まった局面では、ドル・円は軟調ながらもやや値を戻した。ただ、ポジション調整にとどまり、買いが続いていない。
日経平均株価の上昇がそれほど大きくないことや、上海株に方向感が出ていないことから、積極的に買えないもよう。
ここまでは、ドル・円は123円94銭から124円28銭で推移。ユーロ・円は135円58銭から135円89銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0929ドルから1.0949ドルで推移している。
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ユーロ・ドルの売りが強まった局面では、ドル・円は軟調ながらもやや値を戻した。ただ、ポジション調整にとどまり、買いが続いていない。
日経平均株価の上昇がそれほど大きくないことや、上海株に方向感が出ていないことから、積極的に買えないもよう。
ここまでは、ドル・円は123円94銭から124円28銭で推移。ユーロ・円は135円58銭から135円89銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0929ドルから1.0949ドルで推移している。
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