10時時点の日経平均は前日比21.95円高、マザーズではアキュセラが急騰
[16/05/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時時点の日経平均は前日比21.95円高の16668.61円で推移している。米国株の下落が影響して東京市場はやや売り優勢で取引を開始。ただ、G7開催や週末要因などから目立った売買フローは観測されず、日経平均は前日終値水準でのもみ合いとなっている。先物、オプション市場も商いが少なく海外投資家は静観している様子。また、乱高下しているマザーズ指数は前日終値水準でのもみ合いに。
業種別では、繊維、不動産、情報・通信、小売などがしっかり。一方、ゴム製品、空運、鉄鋼、食料品などがさえない。全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>、スズキ<7269>、アキュセラ・インク<4589>が上昇。一方、そーせい<4565>、三井住友<8316>、ブランジスタ<6176>、JT<2914>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
業種別では、繊維、不動産、情報・通信、小売などがしっかり。一方、ゴム製品、空運、鉄鋼、食料品などがさえない。全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>、スズキ<7269>、アキュセラ・インク<4589>が上昇。一方、そーせい<4565>、三井住友<8316>、ブランジスタ<6176>、JT<2914>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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