東京為替:ドル・円は107円90銭付近、上海株はプラス圏スタート
[19/09/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
20日午前の東京市場でドル・円は107円90銭付近でのもみ合い。重要イベントの通過に伴うリスク要因の後退で、日経平均株価の上昇を手がかりとした円売りに振れやすい。上海総合指数の上昇も円売りの支援材料。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル買いは一巡し、具体的な材料が乏しいなかドル買いは縮小しているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円90銭から108円09銭、ユーロ・円は119円22銭から119円38銭、ユーロ・ドルは1.1036ドルから1.1051ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円90銭から108円09銭、ユーロ・円は119円22銭から119円38銭、ユーロ・ドルは1.1036ドルから1.1051ドルで推移した。
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