富士重工業がさえない、15年度上期に利益率はピークを迎えるとも
[15/02/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
富士重工業<7270>がさえない。UBSでは投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、マイナス材料視されている。目標株価も5300円から4100円に引き下げへ。15年度上期に利益率はピークを迎え、サステイナブルな水準へ低下する局面が近いと判断しているもよう。自動車業界全体の環境は悪化、わずかなネガティブ要因にも株価が反応するリスクは高まっていると指摘。絶好調のファンダメンタルが続く局面でウェイト削減を推奨と。
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