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東日本大震災から1年! 復興支援のこれから TRY復興3・11

平成24年3月31日

株式会社松乃井 TRY復興3・11運営事務局

TRY復興3・11は、東日本大震災により被災された生産者や団体で支援を必要としている方々と、そんな方々を応援したい、支援したい方々とを繋げるプロジェクトとして発足しました。

株式会社松乃井(宮城県仙台市 代表取締役 山口憲一)は、東日本大震災から1年が経過し全国での報道も徐々に鎮静化に向かう中、被災された方々には、いまだに復興への道筋すら立てられず支援を必要としている方が大勢いる、と感じ「パートナーシップメンバー」制度により1口1万円で広く全国から被災された方々に支援を呼び掛けるプロジェクトTRY復興3・11を立ち上げました。
http://www.try311.com/
 
 現在、支援を希望している生産者、団体は3つで、今後は展開を見ながら増やしていく予定です。「パートナーシップメンバー」になって支援をして頂く方が支援先を選ぶ形になっており、運営事務局では送料・通信費・広報費・事務費等の運営に関わる経費を除いた金額を、支援先に渡し、復興に役立てて頂き支援をした「パートナーシップメンバー」は各々、支援先毎に定めてある特典(お返しの品、生産物の割引購入等)を受けられる、といった形になっています。
 
 支援希望団体の一つで、気仙沼屋台村と共に被災地での復興仮設店舗の先駆けとなった岩手大船渡屋台村(理事長 及川雄右氏)では、震災による津波で自分の店を失った店主たちを中心に現在20店舗が再起を目指し軒を連ねているが、仮設店舗の契約期間が3年間で満了となる為、それまでの間に屋台村での営業の傍ら、“時間”と闘いながら本来のお店出店の為、忙しい毎日を送っています。
 
 TRY復興3・11では、そんな復興に向けて頑張っている皆さんの助けになれば、又、時間の経過と共に支援の輪が尻すぼみにならない事を願って、被災地の現状の情報を発信し続け、本当の意味で被災地に元気を取り戻し、自立出来る迄、今後は告知、広報に重点を置き、広く全国に支援の輪が今後も継続するよう、呼び掛けていこうと考えております。
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