セキュリティと利便性、60.6%が「どちらも同じくらい重視してほしい」と回答。両立するセキュリティゲート(ウォークスルー型)には約7割が好反応
[26/10/13]
提供元:PRTIMES
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株式会社NEXER Group・セキュリティの厳しさと利便性のバランスに関する調査
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-9ba204d3c755c4767ba90743ef6ad826-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■身の回りのセキュリティ、どこに不便を感じている?
社員証をかざしてもゲートが開かない、受付で何度も記帳を求められる。オフィスや施設を利用するなかで、セキュリティ対策に「少し不便だな」と感じた経験はないでしょうか。
不審者の侵入や情報漏えいなどを防ぐため、建物や施設のセキュリティ対策は欠かせません。その一方で、認証や入退館の手続きが増えるほど、利用者にとっては「時間がかかる」「手間が多い」といった負担にもつながります。
では、実際にどのような場所でセキュリティ対策に不便を感じる人が多いのでしょうか。
ということで今回は株式会社ナック電子と共同で、全国の男女500名を対象に「セキュリティの厳しさと利便性のバランス」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社ナック電子による調査」である旨の記載
・株式会社ナック電子(https://www.nucel.co.jp/)へのリンク設置
「セキュリティの厳しさと利便性のバランスに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月30日〜10月5日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:普段利用する建物・施設で、「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた経験はありますか。
質問2:「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じたのは、どのような場所ですか。(複数選択可)
質問3:セキュリティと利便性では、どちらを優先してほしいと思いますか。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:「立ち止まらず通過できるセキュリティゲート(ウォークスルー型)」のような、安全と利便性を両立する仕組みについてどう思いますか。
質問6:施設のセキュリティ対策で、「これがあれば安心して利用できる」と感じるものは何ですか。(複数選択可)
質問7:最もあったら嬉しいと感じるものと、その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■81.0%が、「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた経験は「ない」と回答
まずは、普段利用する建物・施設で、「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた経験はあるか聞いてみました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-83bfc747a9e9e69568cb0f6ded32cd23-800x795.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果「よくある」が3.4%、「ときどきある」が12.0%、「一度だけある」が3.6%と、合わせて19.0%の方が不便を感じた経験を持っていることがわかりました。
一方で、「ない」が81.0%となっています。
大多数の方は、普段利用する建物や施設のセキュリティについて、過度な不便を感じてはいない一方で、19.0%は何らかの不便を感じた経験があると回答しています。
セキュリティ対策は安全を守るために欠かせません。しかし、入退館時の認証や受付など、利用者が繰り返し対応する場面では、わずかな手間でも負担として感じることもあるのでしょう。
■「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた場所、1位は「オフィス・職場」
続いて、普段利用する建物・施設で、「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた経験があると回答した方に、「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じたのは、どのような場所か聞いてみました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-740d3e8efe09e4c9842d1532143e691b-750x1135.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「オフィス・職場」で45.3%でした。次いで「駅・空港」と「病院・医療施設」がそれぞれ18.9%、「商業施設」と「ホテル」がそれぞれ13.7%、「イベント会場」が12.6%と続いています。
「オフィス・職場」は、2位の「駅・空港」「病院・医療施設」の18.9%を大きく上回りました。
オフィスや職場では、入館ゲートや社員証による認証など、関係者かどうかを確認するためのセキュリティ対策が設けられていることがあります。安全性を確保するために必要な仕組みである一方で、日常的に利用する人にとっては、出入りのたびに認証や確認を求められることが、不便さにつながる場合もあるのかもしれません。
安全のために必要な確認や手続きが、利用者にとってどれだけスムーズにおこなえるかが、不便さを感じるポイントといえそうです。
■60.6%が、セキュリティと利便性は「どちらも同じくらい重視してほしい」と回答
続いて、セキュリティと利便性では、どちらを優先してほしいと思うか聞いてみました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-ff68bf2c2a975172c2808a55b4531a0b-800x795.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「安全性を優先してほしい」は24.4%、「利便性を優先してほしい」は15.0%でした。
一方で、「どちらも同じくらい重視してほしい」は60.6%となっています。
それぞれを選んだ理由も聞いてみたので一部紹介します。
「安全性を優先してほしい」と回答した方
・万が一のことが起こらないように。(20代・男性)
・小さい子供もいるため、安全性を考慮したいから。(30代・女性)
・不審者がものすごく増えているし、物騒。(30代・女性)
「利便性を優先してほしい」と回答した方
・公共の場で厳しすぎるのはなかなか利用しづらいと思うから。(30代・女性)
・普段多く使う場所なら、利便性が高い方が煩わしく感じなくて良いと感じたため。(30代・男性)
・危険な場面に遭遇したことがないので利便性を優先してほしい。(30代・男性)
「どちらも同じくらい重視してほしい」と回答した方
・両立してもらえるとより利用しやすいから。(20代・男性)
・どっちかが極端にあると逆に不便そう。(20代・女性)
・前までは、利便性を優先して欲しいと思ってたが、時代がとても危ない時代なので。(30代・女性)
「安全性を優先してほしい」と回答した方からは、万が一の事態に備えたいという意識や、子どもを含めた家族の安全を守りたいという思いが寄せられました。
一方で、「利便性を優先してほしい」と回答した方からは、日常的に利用する場所だからこそ、認証や確認などの手続きをできるだけ減らしたいという声がみられます。
そして「どちらも同じくらい重視してほしい」と回答した方からは、安全性か利便性のどちらかに偏ることで、かえって使いにくくなることへの懸念がうかがえました。また、以前は利便性を重視していたものの、社会情勢の変化を受けて、安全性への意識が高まったという声もあります。
安全性を守るための対策であっても、利用するたびに大きな負担がかかれば、使いにくさにつながります。安全性を確保しながら、利用者ができるだけ負担を感じずに利用できる仕組みが、求められているのかもしれません。
■73.6%が、ウォークスルー型のセキュリティゲートのような仕組みを「便利だ」と回答
続いて、「立ち止まらず通過できるセキュリティゲート(ウォークスルー型)」のような、安全と利便性を両立する仕組みについてどう思うか聞いてみました。
ウォークスルー型とは、ゲートの前で足を止めてカードをかざしたり、検査を待ったりすることなく、歩いたまま認証や検知をおこなう方式のことです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-91d7098f6c4d16c09c4f537b92721fda-800x795.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「とても便利だと思う」が21.4%、「便利だと思う」が52.2%と、合わせて73.6%が便利だと回答しました。一方で、「あまり必要だと思わない」は12.2%、「必要だと思わない」は14.2%でした。
前の質問では、セキュリティと利便性について「どちらも同じくらい重視してほしい」が60.6%と最も多くなりました。今回の結果では、それを具体的な仕組みに落とし込んだ「立ち止まらず通過できるセキュリティゲート(ウォークスルー型)」への評価が高いことがわかります。
従来のセキュリティ対策では、安全性を高めるほど認証や確認などの手間が増える可能性もあります。
ウォークスルー型のように、利用者の動きを大きく妨げずに認証や検知をおこなえる仕組みであれば、安全性を維持しながら「立ち止まる」「待つ」といった負担を減らせるでしょう。そんな利便性を魅力と感じる人が多いのかもしれません。
■安心して利用できるセキュリティ対策、1位は「防犯カメラ」
最後に、施設のセキュリティ対策で、「これがあれば安心して利用できる」と感じるものは何か聞いてみました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-b151fccce09da978bb8010f82de756f6-750x1010.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「防犯カメラ」で45.6%でした。次いで「顔認証・生体認証」が41.2%、「入退館時のセキュリティゲート」が39.6%と続いています。
上位3項目の差は6ポイントほどで、いずれも4割前後の支持を集めています。
防犯カメラによる「記録」、顔認証・生体認証による「本人確認」、セキュリティゲートによる「入退館管理」と、それぞれ異なる役割を持つ対策が選ばれています。
さらに、選んだなかで最もあったら嬉しいと感じるものと、その理由も聞いてみました。一部紹介します。
・防犯カメラ、証拠として残るから。(20代・男性)
・警備員さんが居ると、とても安心できる。(20代・女性)
・顔認証、ごまかせないから。(20代・男性)
・チケットを譲ったり譲られたりで、悪用ではないと証明できる物。(30代・女性)
・生体認証。速さと安全性の両立に適していると感じるため。(30代・男性)
・緊急時すぐに対応できるシステム。起こったことにどう対応できるかが大事だから。(30代・女性)
回答には、防犯カメラのように「何かあったときに記録が残ること」への安心感だけでなく、警備員による見守りや、生体認証のスピードと安全性の両立を評価する声もありました。
また、緊急時の対応まで含めたセキュリティを求める意見もみられます。「防ぐ」「確認する」「記録する」「起きたときに対応する」など、さまざまな役割を持つ対策が安心感につながっているようです。
■まとめ
今回の調査では、81.0%の方が「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた経験は「ない」と回答しました。一方で、不便を感じた経験がある方のうち、45.3%が「オフィス・職場」を挙げています。
また、セキュリティと利便性については、60.6%が「どちらも同じくらい重視してほしい」と回答しました。さらに、立ち止まらずに通過できるウォークスルー型のセキュリティゲートのような仕組みについては、73.6%が「便利だと思う」と回答しています。
安全性を高めるためのセキュリティ対策であっても、利用するたびに大きな手間がかかれば、不便に感じることもあるでしょう。特に日常的に利用するオフィスや職場では、安全性を確保しながら、普段の動線をできるだけ妨げない仕組みが重要になりそうです。
立ち止まることなく認証や検知ができる仕組みなど、利用者の負担を抑えながら安全性を確保する方法も選択肢の一つです。
「どれだけ厳しくするか」だけでなく、「どれだけスムーズに利用できるか」という視点も大切にしながら、施設のセキュリティを見直してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社ナック電子による調査」である旨の記載
・株式会社ナック電子(https://www.nucel.co.jp/)へのリンク設置
【株式会社ナック電子について】
本社所在地:〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町13-4 村上ビル2階
代表取締役:磯貝 徳彦
Tel:03-3662-0079
事業内容:セキュリティゲート機の設計、製造・販売・保守、及びそれに付随するシステム開発など
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-9ba204d3c755c4767ba90743ef6ad826-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■身の回りのセキュリティ、どこに不便を感じている?
社員証をかざしてもゲートが開かない、受付で何度も記帳を求められる。オフィスや施設を利用するなかで、セキュリティ対策に「少し不便だな」と感じた経験はないでしょうか。
不審者の侵入や情報漏えいなどを防ぐため、建物や施設のセキュリティ対策は欠かせません。その一方で、認証や入退館の手続きが増えるほど、利用者にとっては「時間がかかる」「手間が多い」といった負担にもつながります。
では、実際にどのような場所でセキュリティ対策に不便を感じる人が多いのでしょうか。
ということで今回は株式会社ナック電子と共同で、全国の男女500名を対象に「セキュリティの厳しさと利便性のバランス」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社ナック電子による調査」である旨の記載
・株式会社ナック電子(https://www.nucel.co.jp/)へのリンク設置
「セキュリティの厳しさと利便性のバランスに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月30日〜10月5日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:普段利用する建物・施設で、「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた経験はありますか。
質問2:「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じたのは、どのような場所ですか。(複数選択可)
質問3:セキュリティと利便性では、どちらを優先してほしいと思いますか。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:「立ち止まらず通過できるセキュリティゲート(ウォークスルー型)」のような、安全と利便性を両立する仕組みについてどう思いますか。
質問6:施設のセキュリティ対策で、「これがあれば安心して利用できる」と感じるものは何ですか。(複数選択可)
質問7:最もあったら嬉しいと感じるものと、その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■81.0%が、「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた経験は「ない」と回答
まずは、普段利用する建物・施設で、「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた経験はあるか聞いてみました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-83bfc747a9e9e69568cb0f6ded32cd23-800x795.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果「よくある」が3.4%、「ときどきある」が12.0%、「一度だけある」が3.6%と、合わせて19.0%の方が不便を感じた経験を持っていることがわかりました。
一方で、「ない」が81.0%となっています。
大多数の方は、普段利用する建物や施設のセキュリティについて、過度な不便を感じてはいない一方で、19.0%は何らかの不便を感じた経験があると回答しています。
セキュリティ対策は安全を守るために欠かせません。しかし、入退館時の認証や受付など、利用者が繰り返し対応する場面では、わずかな手間でも負担として感じることもあるのでしょう。
■「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた場所、1位は「オフィス・職場」
続いて、普段利用する建物・施設で、「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた経験があると回答した方に、「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じたのは、どのような場所か聞いてみました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-740d3e8efe09e4c9842d1532143e691b-750x1135.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「オフィス・職場」で45.3%でした。次いで「駅・空港」と「病院・医療施設」がそれぞれ18.9%、「商業施設」と「ホテル」がそれぞれ13.7%、「イベント会場」が12.6%と続いています。
「オフィス・職場」は、2位の「駅・空港」「病院・医療施設」の18.9%を大きく上回りました。
オフィスや職場では、入館ゲートや社員証による認証など、関係者かどうかを確認するためのセキュリティ対策が設けられていることがあります。安全性を確保するために必要な仕組みである一方で、日常的に利用する人にとっては、出入りのたびに認証や確認を求められることが、不便さにつながる場合もあるのかもしれません。
安全のために必要な確認や手続きが、利用者にとってどれだけスムーズにおこなえるかが、不便さを感じるポイントといえそうです。
■60.6%が、セキュリティと利便性は「どちらも同じくらい重視してほしい」と回答
続いて、セキュリティと利便性では、どちらを優先してほしいと思うか聞いてみました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-ff68bf2c2a975172c2808a55b4531a0b-800x795.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「安全性を優先してほしい」は24.4%、「利便性を優先してほしい」は15.0%でした。
一方で、「どちらも同じくらい重視してほしい」は60.6%となっています。
それぞれを選んだ理由も聞いてみたので一部紹介します。
「安全性を優先してほしい」と回答した方
・万が一のことが起こらないように。(20代・男性)
・小さい子供もいるため、安全性を考慮したいから。(30代・女性)
・不審者がものすごく増えているし、物騒。(30代・女性)
「利便性を優先してほしい」と回答した方
・公共の場で厳しすぎるのはなかなか利用しづらいと思うから。(30代・女性)
・普段多く使う場所なら、利便性が高い方が煩わしく感じなくて良いと感じたため。(30代・男性)
・危険な場面に遭遇したことがないので利便性を優先してほしい。(30代・男性)
「どちらも同じくらい重視してほしい」と回答した方
・両立してもらえるとより利用しやすいから。(20代・男性)
・どっちかが極端にあると逆に不便そう。(20代・女性)
・前までは、利便性を優先して欲しいと思ってたが、時代がとても危ない時代なので。(30代・女性)
「安全性を優先してほしい」と回答した方からは、万が一の事態に備えたいという意識や、子どもを含めた家族の安全を守りたいという思いが寄せられました。
一方で、「利便性を優先してほしい」と回答した方からは、日常的に利用する場所だからこそ、認証や確認などの手続きをできるだけ減らしたいという声がみられます。
そして「どちらも同じくらい重視してほしい」と回答した方からは、安全性か利便性のどちらかに偏ることで、かえって使いにくくなることへの懸念がうかがえました。また、以前は利便性を重視していたものの、社会情勢の変化を受けて、安全性への意識が高まったという声もあります。
安全性を守るための対策であっても、利用するたびに大きな負担がかかれば、使いにくさにつながります。安全性を確保しながら、利用者ができるだけ負担を感じずに利用できる仕組みが、求められているのかもしれません。
■73.6%が、ウォークスルー型のセキュリティゲートのような仕組みを「便利だ」と回答
続いて、「立ち止まらず通過できるセキュリティゲート(ウォークスルー型)」のような、安全と利便性を両立する仕組みについてどう思うか聞いてみました。
ウォークスルー型とは、ゲートの前で足を止めてカードをかざしたり、検査を待ったりすることなく、歩いたまま認証や検知をおこなう方式のことです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-91d7098f6c4d16c09c4f537b92721fda-800x795.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「とても便利だと思う」が21.4%、「便利だと思う」が52.2%と、合わせて73.6%が便利だと回答しました。一方で、「あまり必要だと思わない」は12.2%、「必要だと思わない」は14.2%でした。
前の質問では、セキュリティと利便性について「どちらも同じくらい重視してほしい」が60.6%と最も多くなりました。今回の結果では、それを具体的な仕組みに落とし込んだ「立ち止まらず通過できるセキュリティゲート(ウォークスルー型)」への評価が高いことがわかります。
従来のセキュリティ対策では、安全性を高めるほど認証や確認などの手間が増える可能性もあります。
ウォークスルー型のように、利用者の動きを大きく妨げずに認証や検知をおこなえる仕組みであれば、安全性を維持しながら「立ち止まる」「待つ」といった負担を減らせるでしょう。そんな利便性を魅力と感じる人が多いのかもしれません。
■安心して利用できるセキュリティ対策、1位は「防犯カメラ」
最後に、施設のセキュリティ対策で、「これがあれば安心して利用できる」と感じるものは何か聞いてみました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3469/44800-3469-b151fccce09da978bb8010f82de756f6-750x1010.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「防犯カメラ」で45.6%でした。次いで「顔認証・生体認証」が41.2%、「入退館時のセキュリティゲート」が39.6%と続いています。
上位3項目の差は6ポイントほどで、いずれも4割前後の支持を集めています。
防犯カメラによる「記録」、顔認証・生体認証による「本人確認」、セキュリティゲートによる「入退館管理」と、それぞれ異なる役割を持つ対策が選ばれています。
さらに、選んだなかで最もあったら嬉しいと感じるものと、その理由も聞いてみました。一部紹介します。
・防犯カメラ、証拠として残るから。(20代・男性)
・警備員さんが居ると、とても安心できる。(20代・女性)
・顔認証、ごまかせないから。(20代・男性)
・チケットを譲ったり譲られたりで、悪用ではないと証明できる物。(30代・女性)
・生体認証。速さと安全性の両立に適していると感じるため。(30代・男性)
・緊急時すぐに対応できるシステム。起こったことにどう対応できるかが大事だから。(30代・女性)
回答には、防犯カメラのように「何かあったときに記録が残ること」への安心感だけでなく、警備員による見守りや、生体認証のスピードと安全性の両立を評価する声もありました。
また、緊急時の対応まで含めたセキュリティを求める意見もみられます。「防ぐ」「確認する」「記録する」「起きたときに対応する」など、さまざまな役割を持つ対策が安心感につながっているようです。
■まとめ
今回の調査では、81.0%の方が「セキュリティが厳しすぎて不便」と感じた経験は「ない」と回答しました。一方で、不便を感じた経験がある方のうち、45.3%が「オフィス・職場」を挙げています。
また、セキュリティと利便性については、60.6%が「どちらも同じくらい重視してほしい」と回答しました。さらに、立ち止まらずに通過できるウォークスルー型のセキュリティゲートのような仕組みについては、73.6%が「便利だと思う」と回答しています。
安全性を高めるためのセキュリティ対策であっても、利用するたびに大きな手間がかかれば、不便に感じることもあるでしょう。特に日常的に利用するオフィスや職場では、安全性を確保しながら、普段の動線をできるだけ妨げない仕組みが重要になりそうです。
立ち止まることなく認証や検知ができる仕組みなど、利用者の負担を抑えながら安全性を確保する方法も選択肢の一つです。
「どれだけ厳しくするか」だけでなく、「どれだけスムーズに利用できるか」という視点も大切にしながら、施設のセキュリティを見直してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社ナック電子による調査」である旨の記載
・株式会社ナック電子(https://www.nucel.co.jp/)へのリンク設置
【株式会社ナック電子について】
本社所在地:〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町13-4 村上ビル2階
代表取締役:磯貝 徳彦
Tel:03-3662-0079
事業内容:セキュリティゲート機の設計、製造・販売・保守、及びそれに付随するシステム開発など
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア










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